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紙の本
バウルの歌を探しに バングラデシュの喧噪に紛れ込んだ彷徨の記録 (幻冬舎文庫)
著者 川内 有緒 (著)
何百年もの間、ベンガル地方で歌い継がれ、今日も誰かが口すざむバウルの歌。宗教なのか、哲学なのか、それとも??譜面にも残されていないその歌を追いかけて、バングラデシュの喧噪...
バウルの歌を探しに バングラデシュの喧噪に紛れ込んだ彷徨の記録 (幻冬舎文庫)
バウルの歌を探しに バングラデシュの喧噪に紛れ込んだ彷徨の記録
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商品説明
何百年もの間、ベンガル地方で歌い継がれ、今日も誰かが口すざむバウルの歌。宗教なのか、哲学なのか、それとも??譜面にも残されていないその歌を追いかけて、バングラデシュの喧噪に紛れ込んだ。音色に導かれるかのように聖者廟、聖地、祭、ガンジス河を転々とした先に見つけたものとは。12日間の彷徨の記録。第33回新田次郎文学賞受賞作。【「BOOK」データベースの商品解説】
【新田次郎文学賞(第33回)】18世紀終わりに生を享けた伝説の男ラロン・フォキルが作った「バウルの歌」は、何のために数百年もの間、歌い継がれているのか。バングラデシュに飛び込み、歌の正体を追いかけた12日間の彷徨の記録。〔「バウルを探して」(2013年刊)の改題〕【「TRC MARC」の商品解説】
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