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紙の本
テロルと映画 スペクタクルとしての暴力 (中公新書)
著者 四方田 犬彦 (著)
憎悪と怨恨を映画はどう描いてきたのか。テクノロジーの発展やテロリストの内面など、多様な観点からブニュエルや若松孝二、ファスビンダーらの作品を論じ、テロリスムと映画の関係性...
テロルと映画 スペクタクルとしての暴力 (中公新書)
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商品説明
憎悪と怨恨を映画はどう描いてきたのか。テクノロジーの発展やテロリストの内面など、多様な観点からブニュエルや若松孝二、ファスビンダーらの作品を論じ、テロリスムと映画の関係性をとらえ直す。【「TRC MARC」の商品解説】
ルイス・ブニュエルや若松孝二ら優れた映画監督は、テロリスムといかに向き合ったのか? 多くの作品を通して芸術の役割を問い直す。【本の内容】
ルイス・ブニュエルや若松孝二ら優れた映画監督は、テロリスムといかに向き合ったのか? 多くの作品を通して芸術の役割を問い直す。【本の内容】
著者紹介
四方田 犬彦
- 略歴
- 〈四方田犬彦〉1953年大阪府生まれ。明治学院大学で教鞭を執った後、文筆業に専念。著書に「映画史への招待」など。
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