「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:幼児
- 発売日:2015/08/11
- 出版社: ポプラ社
- サイズ:21×21cm/25p
- 利用対象:幼児
- ISBN:978-4-591-14616-3
紙の本
おつきみおばけ (せなけいこのえ・ほ・ん)
著者 せな けいこ (作・絵)
おつきみのよる、ちいさなうさぎちゃんをなぐさめようと、しんせつなおばけちゃんはおだんごにばけますが…。【「BOOK」データベースの商品解説】森の中に小さなおばけがいました...
おつきみおばけ (せなけいこのえ・ほ・ん)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
おつきみのよる、ちいさなうさぎちゃんをなぐさめようと、しんせつなおばけちゃんはおだんごにばけますが…。【「BOOK」データベースの商品解説】
森の中に小さなおばけがいました。お月見の夜、泣いている小さなうさぎちゃんをなぐさめようと、親切なおばけちゃんはおだんごにばけますが…。心やさしいおばけちゃんのおはなし。【「TRC MARC」の商品解説】
森の中に小さなおばけがいました。泣いているうさぎの子をなぐさめようと、お月見のお団子に変身したおばけですが……。【本の内容】
著者紹介
せな けいこ
- 略歴
- 〈せなけいこ〉東京生まれ。絵本作家。画家の武井武雄に師事し、絵本の世界に入る。「いやだいやだの絵本」でサンケイ児童出版文化賞受賞。他の作品に「めがねうさぎ」シリーズなど。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
おばけとおつきみ
2022/08/21 17:20
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ルリノツキ - この投稿者のレビュー一覧を見る
このうさぎちゃんのような子供は多いです
周りが見えていなくって
どうしておばけちゃんが泣いているのかさっぱりな子供
現実にもいますが
ここではお母さんうさぎがお団子を持ってきてくれて
丸く収まってよかったですね
あれ・・?
うさぎちゃんはまだ・・・
逆にうさぎちゃんとは違って
こういうことを全部見えている子供も少数ながらいます
そういう子たちに是非読んでもらいたいですね
紙の本
おばけちゃん
2020/01/14 21:50
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ZZ - この投稿者のレビュー一覧を見る
長男が小1、次男が年少です。
次男はおばけをあまり怖がらず、長男の方が怖がります。
この本は「ねないこだれだ」も好きな次男が購入を決めました。
長男が本気でおばけをこわがるので気になったのですが、この本は、こわがらせるおばけの本ではないのです。「ねないこだれだ」はよくよく見るとほんとうにこわいのですが、こちらはかわいい感じです。それでも結局長男は嫌がるので一緒に読み聞かせはしていませんが、次男は見ないでも初めから終わりまで暗唱できるほど気に入っています。お月見のシーンもすてきに描かれており、せなけいこさんファン以外にもオススメです。
紙の本
いいおばけ
2023/06/21 20:59
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ケロン - この投稿者のレビュー一覧を見る
このおばけ、だいぶいいおばけなのになぁ。
かじられてしまってかわいそう。
それだけおいしそうに見えたってことなのかしら?
紙の本
優しいおばけ
2022/09/11 20:31
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る
せなけいこさんの「ねないこだぁれだ」のおばけちゃんが、今回はとっても優しいお兄ちゃんお姉ちゃんのような頼もしい存在に。
心温まるお話です。
紙の本
おっとっと
2016/10/02 22:02
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:がんちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
うさぎちゃんを元気づけようと、お月見だんごにばけたおばけさん。あやうく食べられそうに・・・。あ~危ない。最後は本物のおだんごを食べてうさぎさん親子と楽しくすごせていいお月見になって一安心。
紙の本
おませ?
2016/08/17 17:52
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:honyomi - この投稿者のレビュー一覧を見る
一般的な絵本より字がかなり大きいので、
読みやすいし、読ませやすいと思います。
泣いているうさぎちゃんをなぐさめようとするおばけちゃん。
ところが今度は自分も泣くはめに。
少し成長すると、自分より小さな子をあやしてあげたいと思うものなんでしょうね、きっと。