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- カテゴリ:医療従事者
- 発売日:2015/06/10
- 出版社: クインテッセンス出版
- サイズ:28cm/379p
- 利用対象:医療従事者
- ISBN:978-4-7812-0439-0
- 国内送料無料
紙の本
ITIコンセンサス会議議事録 第5回 文献レビューから得た現代インプラント治療指針とインプラント周囲炎の予防・管理 (Quintessence DENTAL Implantology別冊)
著者 Stephen T.Chen (著),David L.Cochran (著),Daniel Buser (著),勝山 英明 (監訳),黒江 敏史 (監訳),塩田 真 (監訳),船越 栄次 (監訳)
2013年4月にスイスで開催された第5回ITIコンセンサス会議の議事録。インプラント治療に関連した「最近の治療技術」「修復材料と術式」「審美治療の最適化」など、これまで集...
ITIコンセンサス会議議事録 第5回 文献レビューから得た現代インプラント治療指針とインプラント周囲炎の予防・管理 (Quintessence DENTAL Implantology別冊)
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商品説明
2013年4月にスイスで開催された第5回ITIコンセンサス会議の議事録。インプラント治療に関連した「最近の治療技術」「修復材料と術式」「審美治療の最適化」など、これまで集積された文献に基づいた治療指針を示す。【「TRC MARC」の商品解説】
本書は学術団体ITIによる、インプラント治療に関連したトピックを考察したコンセンサス会議議事録である。今回は「最近の治療技術」「修復材料と術式」「審美治療の最適化」「荷重プロトコール」「合併症の予防と管理」について、これまで集積された文献に基づいた治療指針を示す。インプラント周囲炎、コーンビームCTなど、関心の高いテクノロジーや合併症に関する質の高い知見を一つにまとめた有益な書。【商品解説】
目次
- GROUP1 インプラント歯学における現代の手術と放射線学技術
- GROUP2 インプラント歯学における修復材料と技術
- GROUP3 インプラント歯学における審美治療の最適化
- GROUP4 インプラントの荷重プロトコール
- GROUP5 インプラントの生物学的,技術的合併症の予防と管理
収録作品一覧
上顎前歯部における水平的骨増生−同時法と段階法の比較− | Ulrike Kuchler ほか著 | 14−26 |
---|---|---|
インプラント歯学における修復処置が審美的結果に与える影響についてのシステマティックレビュー | William C.Martin ほか著 | 150−165 |
審美部位における歯肉歯槽粘膜欠損への軟組織増生術 | Robert A.Levine ほか著 | 166−198 |
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