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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2015/07/18
  • 出版社: 日経BP社
  • サイズ:19cm/434p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-8222-5098-0

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紙の本

権力の終焉

著者 モイセス・ナイム (著),加藤 万里子 (訳)

権力の衰退が世界を変えた! 権力の衰退・劣化が、富裕層だけでなく中間層と生活困窮者に与える影響を分析。経済、政治、社会、ビジネスなど、あらゆる分野におけるその要因と影響を...

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権力の終焉

税込 2,200 20pt

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税込 2,200 20pt

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商品説明

権力の衰退が世界を変えた! 権力の衰退・劣化が、富裕層だけでなく中間層と生活困窮者に与える影響を分析。経済、政治、社会、ビジネスなど、あらゆる分野におけるその要因と影響を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】

マーク・ザッカーバーグ(Facebook CEO)主催のブッククラブ第1回の課題書に選定されるや、全米で20万部超のベストセラーとなった話題作!
フィナンシャルタイムズ「2014年ベストブック」
アリアナ・ハフィントン(ハフィントン・ポスト創設者)絶賛

権力の衰退が世界を変えた!
今日の権力は行使も維持も困難である。権力そのものが、かつてない方法で攻撃されはじめているからだ。権力の劣化・衰退が、富裕層だけでなく中間層と生活困窮者に与える影響を分析。経済、政治、社会、ビジネスなど、あらゆる分野における権力衰退の要因と影響を明らかにする。
【商品解説】

フェイスブックCEO、マーク・ザッカーバーグが主催するブッククラブにおいて、その第1回の課題書に選定され、フィナンシャルタイムズの「2014年ベストブック」にも選出されたのが本書である。米国では21万部超のベストセラーとなっている。
権力衰退の要因、状況、結果について考察し、経済、社会、政治、文化すべての視点から過去30年の世界情勢と歴史がわかりやすくまとめられており、教養書であると共にマネジメント論としても読める内容。【本の内容】

目次

  • はじめに なぜこの本を書いたのか?
  • 第1章 権力の衰退
  • 第2章 権力を理解する どのように機能、維持するのか?
  • 第3章 権力はどのように大きくなったのか?
  • 第4章 権力はなぜ優位を失ったのか?
  • 第5章 地滑り的勝利、安定多数、強い政権は、なぜ絶滅の危機にあるのか?
  • 第6章 国防省vs海賊 大規模軍隊の衰退
  • 第7章 世界の支配者は誰になるのか? 国際政治の新たなプラットフォーム
  • 第8章 ビジネスの変化 企業支配の危機
  • 第9章 魂と心と脳をめぐる超競争

著者紹介

モイセス・ナイム

略歴
〈モイセス・ナイム〉MITで理学修士・博士号取得。外交専門誌『フォーリン・ポリシー』編集長。カーネギー国際平和財団の特別研究員。『ニューヨーク・タイムズ』や『ル・モンド』など有力紙に寄稿。

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みんなのレビュー8件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (3件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

権力が衰退している!

2018/12/08 14:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、今日の権力がもはや維持も継続もできない状況になっていることを丁寧に解説した書です。すなわち、権力の劣化・衰退が起こっており、これは富裕層をはじめ、中産階級や生活貧困層に莫大な影響を及ぼしかねないと著者は言います。一体、どのような影響が出るのでしょうか。詳細は、ぜひ、本書をお読みください。なかなか興味深い内容です。

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紙の本

権力が劣化したメカニズムや如何に?

2016/05/07 21:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:般若泡とネクトル - この投稿者のレビュー一覧を見る

技術の進歩による貧困国の寿命増大、発展途上国での都市への人口の移動および増大した中間層の個人的充足や自由の追求といったものが大きな構造的背景にあり、政府、政党、軍隊、大企業や宗教団体といった既存権力への挑戦の障害となっていた事柄が、その他詳細要因にもよって、いかに劣化され、それら既存権力がいかに勢いを失ってきたかが、非常に厳密に、また、体系的に ー 例えば、我が国でも身近に感じる既存政党のパワーの劣化が、グローバルで構造的に起きてきており、それがどの様なメカニズムで起こってきているのか等が詳細に分析され ー 記述されている。

 題材としては、ニュース等を通じ断片的に見聞きしている事柄が大半だが、それらを鳥瞰的に、細部に渡り体系的に把握し、分析する著者の非凡な能力は圧巻レベルであり、終止、目を見張りながら読み進めた。

 著者は、リビア生まれのべネズエラ人で、MITで理学修士・博士号取得、べネズエラ開発相、世銀理事やフォーリンポリシー編集長経験者であり、ラテン世界の高名な論客との事。

 個人的には、読後、テクノロジー起因以外の部分で、ポエニ戦役を通じて成長していったローマに対比し、ギリシャが衰退していったメカニズムとの類似性やその帰着点に、思いを巡らさずにはいられなかった。

 本書は、紛れもなく現代の文明の一面を鋭く抉る視点を与える大著だと考える。

 私的考察ではあるが、”イノベーションのジレンマ”の中のクリステンセンの視点と併せる事で、読者は、現権力保持側にこの先何が起こるのか、何をなすべきかの輪郭がよりはっきりと見えるのではと考える。

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2015/08/23 13:00

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2017/04/02 10:01

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2015/09/20 00:43

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2015/09/05 19:32

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2018/12/18 23:24

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2022/01/20 19:43

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