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- カテゴリ:一般
- 発売日:2015/08/12
- 出版社: 日経BP社
- サイズ:20cm/389p 図版24p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8222-7922-6
読割 50
紙の本
遺言 日本の未来へ
著者 日経ビジネス (編)
未来を拓くために受け継ぐべきものは何か。終戦70年の節目を迎え、鈴木修、佐々木正、村山富市、三浦雄一郎など戦後の日本を支えたリーダーたちが託す言葉を集成する。【「TRC ...
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商品説明
未来を拓くために受け継ぐべきものは何か。終戦70年の節目を迎え、鈴木修、佐々木正、村山富市、三浦雄一郎など戦後の日本を支えたリーダーたちが託す言葉を集成する。【「TRC MARC」の商品解説】
戦後70年――。2015年夏、私たち日本人は大きな節目を迎えます。
日本の安全保障のあり方が大きく転換しようかという今、第二次世界大戦下の日本を直接知る先達に、戦争とは何だったのか、戦後復興、高度経済成長とはどんな時代だったのかを語ってもらうことは、極めて意味のあることでしょう。
そこで経済界、政界、文化界などで戦後の日本を支えた重要人物31人に、日本の未来に向けた「遺言」をいただきました。焼け野原から輝ける時代を築いた当事者には、若い世代にはない強烈な視座があります。混迷の時代を生きる日本人が、この先失ってはならないものとは。未来を拓くために受け継ぐべきものとは。【商品解説】
戦後70年の節目を迎え、日経ビジネスは戦後のリーダーたちの「遺言」を集めた。
焼け野原から輝ける時代を築いた当事者には、若い世代にはない強靭な視座がある。未来を拓くために受け継ぐべきものは何か。あまたの戦後の立役者たちへの独占インタビューと手書きの色紙、撮り下しポートレートからその思いを汲み取る。【本の内容】
目次
- 【1章】未来の経営者へ
- スズキ会長 鈴木 修「人生は、こんちきしょう」
- ライフコーポレーション会長 清水信次「本能に従えば、人生はもっと楽しい」
- 堀場製作所最高顧問 堀場雅夫「死と飢えに怯え、犬まで食べた」
- オリックス シニア・チェアマン 宮内義彦「変えられないなら、日本はそれまでの国」
- 日本IBM名誉相談役 椎名武雄「『外資イコール悪』だ? 冗談じゃねぇ」
- シークス会長 村井史郎「事業は、生きるための手段にすぎない」
- アリアケジャパン会長 岡田甲子男「『原爆病』を精神力で克服していた」
- セブン&アイ・ホールディングス会長 鈴木敏文「変わらなければ、大事なものも守れない」
- 元新生銀行会長 八城政基「高度成長は教育のおかげ、ではない」
収録作品一覧
人生は、こんちきしょう | 鈴木修 著 | 14−23 |
---|---|---|
本能に従えば、人生はもっと楽しい | 清水信次 著 | 24−39 |
死と飢えに怯え、犬まで食べた | 堀場雅夫 著 | 40−50 |
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