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ワンダー
ワンダー ワンダー
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 133件
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  • カテゴリ:小学生
  • 発売日:2015/07/17
  • 出版社: ほるぷ出版
  • サイズ:22cm/421p
  • 利用対象:小学生
  • ISBN:978-4-593-53495-1
  • 国内送料無料

紙の本

ワンダー

著者 R.J.パラシオ (作),中井 はるの (訳)

きっと、ふるえる―オーガストはふつうの男の子。ただし、顔以外は。全世界300万部の感動作。【「BOOK」データベースの商品解説】生まれつき顔に障害があるオーガストは、10...

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ワンダー

1,620(税込)

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商品説明

きっと、ふるえる―オーガストはふつうの男の子。ただし、顔以外は。全世界300万部の感動作。【「BOOK」データベースの商品解説】

生まれつき顔に障害があるオーガストは、10歳で学校に通うことになったが、生徒たちは彼の顔を見て悲鳴をあげ、じろじろながめ、やがて避けるようになる。一方で、オーガストの話を面白がる同級生は少しずつ増えていき…。【「TRC MARC」の商品解説】

「いじめ」を題材にした児童向けの小説ですが、本書はその枠におさまらず、多くの人を魅了して米国ではNYタイムズベストセラー第1位になりました。今回、全国の書店員さんなどたくさんの方に原稿を読んでいただきましたが、みなさんから「感動した」「私の中で何かが変わった」など、熱い感想をいただいています。物語は主人公のオーガストだけではなく、同級生や姉など多数の視点から、それぞれの立場、それぞれの感じ方がリアリティを持って語られています。読者はその中の誰かに共感し、誰かの想いを感じ取り、自分の中の何かを変えていきます。そういう力を持った本です。アメリカでは口コミで広がっていったというのもうなずける、言葉と物語の力を感じる傑作です。担当編集社として、この本を売りたいというよりも、一人でも多くの人に読んでもらえたら編集者冥利に尽きると考えて編集をしてきました。会社としても大変力を入れている1冊です。全世界300万部の感動作、ついに刊行!【商品解説】

オーガストはふつうの男の子。ただし、顔以外は。生まれつき顔に障害があるオーガストは、10歳ではじめて学校に通うことになった。生徒たちはオーガストを見て悲鳴をあげ、じろじろながめ、やがて……。全世界で300万部売れた、感動のベストセラー【本の内容】

著者紹介

R.J.パラシオ

略歴
〈R.J.パラシオ〉アメリカの作家。長年、アートディレクター、デザイナー、編集者として多くの本を担当してきた。ニューヨーク市在住。

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書店員レビュー

ジュンク堂書店郡山店

年代問わず、すべての人に読んでほしい!

ジュンク堂書店郡山店さん

児童書なので、やさしい文章が素直に心に響きます。大きなハンデを抱えた少年の健気な強さに、途中何度も涙をこらえました。

みんなのレビュー133件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

たくさん想像して

2016/03/06 08:44

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

私には自信がありません。
 もし、この物語の主人公オーガスト・プルマンのような男の子がそばにいたら話せるなんて。
 オーガストは普通の男の子です。ただし、それは「顔以外」と注釈がつきます。
 オーガストは、目がふつうあるはずのところから3センチも下についています。眉毛もまつげもない。耳は穴があいているだけ。鼻はぼってり肉がついて、そこから口にかけては「とろけた蝋」のようだ。
 オーガストは生まれた時はもっとひどい状態だった。何度も整形手術を受けてきた。正式には「下顎顔面異骨症」というらしい。
想像してみてよ、もしそんなオーガストが自分たちの学校に入学してきたらということを。
 この本を読んだあとでも、ひどいことだとわかっているが、私には自信が持てない。

 オーガストは10歳の男の子。それまでは家でママが勉強を教えていたのだが、今度普通の学校に行くことになった。オーガストは最初すごく嫌がった。もっと小さい頃はずっと宇宙飛行士のヘルメットをかぶっていたぐらいだから。
 それでも彼は学校に行く決心をした。感じの悪い同級生がいることを承知の上で。何故なら、そうではない同級生もいたから。でも、ハロウィーンの夜、信じていた同級生からも嫌な言葉を聞いてしまうオーガスト。

 それでもオーガストには彼を愛してくれる人がいた。パパ、ママ、姉のヴィア。家族ならわかる。オーガストが何か悪いことをしたわけではないということを。だから、彼らは信じている。オーガストが学校になじむことを。友だちがたくさんできることを。
 ただ、姉のヴィアだけは少し複雑。オーガストの存在を知られることで彼女もまた周りの冷ややかな目にさらせれてきたのだから。
 想像してみて下さい。オーガストのような男の子が自分の弟だったらって。
 そう、この物語を読むには、たくさんの想像が必要です。
 もし、・・・。もし、・・・。そこにはいつもオーガストがいるはずです。

 オーガストにたくさんの友達ができるかどうかは物語を最後まで読むとわかります。
 それでも、正直に書けば、私にはまだ自信がありません。

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紙の本

説明するより早い

2017/06/08 10:36

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:トマトのへた - この投稿者のレビュー一覧を見る

子どもに「人は見た目で決めつけちゃダメよ」なんて言っても「どうして?」と聞き返されたら理由を説明することは難しい。子どもに長々と説明するより、この本を読んでもらえればなんとなくでも理解してくれる気がする。
場面ごとにメインとなる登場人物がかわり、皆不安を抱えて生きているのだと気づかせてくれる一冊。

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紙の本

暗くて辛いハンディキャップの物語を読みたい人には決しておすすめしない本

2017/02/18 19:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:本のウサギ - この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公の少年、日本だと小学生相当の男の子。家族や友人に恵まれたごく普通の男の子。ただし顔を除いてはーーーとの見出しで、顔に障害を持つと書いてあるが、実際は外観だけのハンディではない。補聴器を使用し、食事の時も他のみんなと同じようにスムーズには食べられない。耳や嚥下機能、首から上全体に広く障害があり、何度も手術を重ねてようやく通常の生活を送れている重度の障害の子だとわかる。
 人称が章によって変わるが、主人公の一人称の時は、走ったり話したり笑ったり、見たり考えたり、全くその世界は本人が語る通り普通の男の子である。
 いじめの問題も含んでいる物語でありながら、いじめそのものを語っている部分は全体の一部である。障害やいじめの本だから陰惨で読むのが辛いだろうと思い手に取ると、拍子抜けするのではないかと思う。なぜなら愛し愛されている家族と友人たちとの基本的な信頼、心の基盤が全編通して彼と読む者の心を支えてくれている物語だからである。
 彼の生きる世界は始めから終わりまで明るく光に満ちている。それは、障害があろうがなかろうが、初めから誰にでも当たり前のように与えられているべきものである。暗い世界を思い描いて読み始めた自分の心には何があったのかを、読後現実に戻って考える事になった本である。

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紙の本

感動!!

2016/06/19 19:59

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:NOBU - この投稿者のレビュー一覧を見る

感動です。
主人公は生まれつき障害を抱えているのですが、それにも屈せずにどんどん成長する姿を見ると涙がでます。

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紙の本

ワンダー

2016/04/10 16:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:わかにゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

人には判断基準というものがあると思います。
それからずれていたら、変な人、として見られてしまう。
それはとても悲しいことだと思ったし、そうやって思い込んでいる自分たちをどう考えていくんだろう、ととても思った本でした。

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紙の本

複雑な心境

2016/02/29 12:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ばなな王子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

いろんな人の目線から物語が描写されており、ある事象に対して、それぞれの人が感じる考え方やものの見方があるのだとすごく考えさせられた。
もし自分がこの主人公だったら、もし自分がこの主人公の親だったら、もし自分がこの主人公の友達・クラスメートだったら、そしてもし自分が主人公とまったく縁のない人間だったら……きっと答えは一つではないはず。
その時々の心境や環境に左右されるけど、いかに心を穏やかに温かくしていられるか。今の自分に足りないものがものすごく浮き彫りにさせられ、最後涙した傑作でした。

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紙の本

子供へのプレゼント

2017/02/26 22:58

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:NT - この投稿者のレビュー一覧を見る

欲しいと言われ買ってあげました。楽しかったようです。

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紙の本

子どもへのプレゼント用に買いました

2016/12/23 20:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:肋骨痛男 - この投稿者のレビュー一覧を見る

自分も読んでみたところ、大人でも見につまされる部分がありました。

わたしの好きな一節
「テーブルに一人ぼっちですわるのは、サイテーだった。食堂中のやつらに見られているような気がした。自分には一人も友だちがいないような気がしてくる。それで、ランチを抜いて図書室で本を読むことにした。」

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紙の本

暖かく見守って欲しい

2016/05/06 10:49

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公の抱えているものは、10歳の男の子にとってあまりにも大きなものだろう。周りの人たちの理解があって初めて、オーガストは羽ばたいていくのかもしれない。

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紙の本

正しいことをするか、親切なことをするか、 どちらかを選ぶときとは。

2016/08/02 13:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:気まぐれネット購入者 - この投稿者のレビュー一覧を見る

正しいことをするか、親切なことをするか、 どちらかを選ぶときには、親切を選べとは、著者の言葉です。
 「いじめ」を題材にした小説です。アメリカではニューヨークタイムスのベストセラーになった本だそう。
 青少年読書感想文全国コンクールの課題図書にもなっています。小学校高学年向けの一冊です。
 なかなか取り組むのが難しいそうな「いじめ」について、児童書を切り口に考えてみるのも良いでしょう。
 でも、親子で考えるとなると難しい問題ですね。表面上だけの説明になっても説得力に欠けるというか。
 少なからず、「いじめ」を経験した事がある子供に本書を読ませたとして、何を学んで欲しいのか。そう問われたとすると回答できません。もっと、大変な気持ちになっている人は沢山いるはずだからという我慢を強いるような気持ちにさせるかもしれません。
 この本は、感動を呼ぶ話としての体裁がありますので読んでいて不快になる要素は無いと思います。
 でも、自分の子供が少なからず「いじめ」に悩んでいたとして、それを親に相談できずにいたとしたら。そう考えると、これ課題図書だから読んでみようかと気軽に渡すのは躊躇しそうです。
 愛について改めて考えさせられる一冊でもあります。夏休みの読書感想文とするには深くて重い課題かもしれません。

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紙の本

読んで

2016/07/31 07:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る

小学校高学年の子供が図書館から借りてきて読んでいました。けっこう厚みのある本でしたが文章は難しくなく子供でも読めます。

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紙の本

大人も

2016/06/24 07:36

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る

子供だけではなく大人の方にもぜひ読んでいただきたい作品です。子どもと一緒に読んで話し合えればいいなと思います。

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2015/11/29 12:15

投稿元:ブクログ

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2016/02/25 21:33

投稿元:ブクログ

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2016/03/13 03:28

投稿元:ブクログ

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