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- 発売日:2015/05/22
- 出版社: good.book[NextPublishing]
- サイズ:B5/143ページ
- ISBN:978-4-907554-15-6
読割 50
紙の本
【オンデマンドブック】大前研一ビジネスジャーナル No.5 「2040年の崩壊 人口減少の衝撃/地域活性化の現状と課題」 (大前研一books(NextPublishing))
著者 大前 研一 (監修),good.book編集部 (編)
大前研一総監修ビジネスジャーナル第5弾。大前氏による経営セミナーを中心にまとめた書籍シリーズです。・各種メディア/官公庁公開情報を組み合わせたファクトデータ(BBT総合研...
【オンデマンドブック】大前研一ビジネスジャーナル No.5 「2040年の崩壊 人口減少の衝撃/地域活性化の現状と課題」 (大前研一books(NextPublishing))
大前研一ビジネスジャーナル No.5 「2040年の崩壊 人口減少の衝撃/地域活性化の現状と課題」
03/10まで通常1,080円
税込 540 円 5ptあわせて読みたい本
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商品説明
大前研一総監修ビジネスジャーナル第5弾。
大前氏による経営セミナーを中心にまとめた書籍シリーズです。
・各種メディア/官公庁公開情報を組み合わせたファクトデータ(BBT総合研究所分析)
・大前氏による分析/提案
を組み合わせ、よりリアルでより絞り込んだトピックを毎号解説しています。
今回は「2040年の崩壊」と銘打ち、
日本がナショナルアジェンダとして直面する「人口減少」「地域活性化」を取り上げ、
"未来に日本を存続させるため"、今すぐ対応しなければならない課題を明らかにします。
■収録特集
│1│インタビュー/大前研一
2040年の日本に見る課題と解決
│2│セミナー/大前研一
人口減少の衝撃 -少子高齢化の現状と将来課題-
│3│セミナー/大前研一
地域活性化の現状と課題
│4│連載/松本孝利×大前創希
インターネットが普通名詞になった日【前編】
■セミナーテーマ
◇セミナー1:人口減少の衝撃
日本の人口減少の現実をデータで示し、食い止めるための方策を「出生率改善」「移民受け入れ」の2方向から提言。
・2040年の日本への「重大な警告」
・人口減少が「国債暴落」の引き金に
・「産みたい国」日本をめざして
・時代遅れの戸籍制度から脱却できない日本
・戸籍制度が後押しする「できちゃった婚」
・移民受け入れの道筋
・大前流・移民政策「3つのステージ」
・日本企業は人口ボーナス国を狙い撃て
・社会が変わらなければ、人口動態が示す通りの未来がやってくる
◇セミナー2:地域活性化の現状と課題
地域全体を活性化させるための、地方が自ら世界とつながるという「発想の転換」を解説。
・世界から「人・モノ・金」を集める「地方の構想力」
・「バラマキ政策」「一村一品運動」の限界
・中央依存から脱却し「世界」に目を向ける
・外資誘致の「三種の神器」
・海外事例に学ぶ地域活性化
・ウィークエンドハウスで都市のGDPを「奪う」
・都市と世界が直接つながる~イタリア・都市国家モデル~
・世界のリゾートにあって、日本の観光地に欠けているもの
・日本の観光地は「幕の内弁当」
・開発において重要な「構想力」と「継続性」
ロングインタビュー「2040年の日本に見る課題と解決」に加え、巻末連載では日本シスコシステムズの設立・成長を牽引した松本孝利氏に、インターネット黎明期を舞台に繰り広げられた企業戦略について伺いました。
【本の内容】
著者紹介
大前 研一
- 略歴
- 1943年、福岡県若松市(現北九州市若松区)生まれ。早稲田大学理工学部卒業。東京工業大学大学院原子核工学科で修士号、 マサチューセッツ工科大学大学院原子力工学科で博士号を取得。経営コンサルティング会社マッキンゼー& カンパニー日本社長、本社ディレクター、アジア太平洋地区会長等を歴任。94年退社。96 ~ 97年スタンフォード大学客員教授。 97年にカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院公共政策学部教授に就任。 現在、株式会社ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長。オーストラリアのボンド大学の評議員 (Trustee)兼教授。 また、起業家育成の第一人者として、05 年4月にビジネス・ブレークスルー大学大学院を設立、学長に就任。2010年4月にはビジネス・ブレークスルー大学が開学、学長に就任。02年9月に中国遼寧省および天津市の経済顧問に、また10年には重慶の経済顧問に就任。04年3月、韓国・梨花大学国際大学院名誉教授に就任。「新・国富論」、「新・大前研一レポート」等の著作で一貫して日本の改革を訴え続ける。『原発再稼働「最後の条件」』(小学館)、「洞察力の原点」(日経 BP社)、「日本復興計画」(文藝春秋)、「一生食べていける力」がつく大前家の子育て(PHP研究所)、「稼ぐ力」(小学館)、「日本の論点」(プレジ デント社)など著書多数。
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