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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2015/07/03
  • 出版社: せりか書房
  • サイズ:20cm/233p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7967-0343-7
  • 国内送料無料

紙の本

『ボヴァリー夫人』をごく私的に読む 自由間接話法とテクスト契約

著者 芳川 泰久 (著)

フランス近代小説の歴史を根本から変えた「ボヴァリー夫人」。翻訳を手がけた著者が、そのなかで遭遇した疑問を糧に、過激なテクスト論者の視線で、文学における「表象革命」を成し遂...

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『ボヴァリー夫人』をごく私的に読む 自由間接話法とテクスト契約

税込 3,080 28pt

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商品説明

フランス近代小説の歴史を根本から変えた「ボヴァリー夫人」。翻訳を手がけた著者が、そのなかで遭遇した疑問を糧に、過激なテクスト論者の視線で、文学における「表象革命」を成し遂げたフローベールの言葉の秘密に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー1件

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評価内訳

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紙の本

新しい『ボヴァリー夫人』

2018/06/20 11:50

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:岩井 清隆 - この投稿者のレビュー一覧を見る

近年新潮文庫において『ボヴァリー夫人』の新訳を刊行した芳川氏が、その訳出に当たって思い巡らし、試行したことについて語った本。

『ボヴァリー夫人』において重要な位置づけを占める自由間接話法に関して書かれた部分が愁眉で、この部分だけでもこの本を読む価値がある。

自由間接話法はフローベールが生み出し、その後プルーストやナボコフジョルジュ・プーレらによって文学的な手法として認知されたものだが、フランス語では半過去と言う過去の状態を表現する時制でかかれ、日本語はもちろんのこと英語ですら同じ作用を表現するのが困難なもののため、少なくとも日本語の翻訳おいてはこれを適切に享受することができなかった。

芳川氏は『ボヴァリー夫人』の真価の一つが自由間接話法にあることに極めて意識的に取り組んだが、訳出に至るまでの経緯やその論理が丁寧に説明されている。フランス語を解することができない読者にとっては、本書は『ボヴァリー夫人』をより良くより深く読むための必読書とも言えるだろう。

ただし、後書きにもその部分を書き綴った経緯について多く触れ、後半の目玉として書かれて芳川流のテマティスム、蓮實重彦氏の『ボヴァリー夫人論』に反論している部分に関しては、正直言ってご愛嬌という感じがする。確かに芳川氏の指摘には首肯できる部分が皆無という訳ではないものの、全体的には蓮實重彦書の細部を殊更に拡大し、間隙を穿った感が否めない。本の帯でも蓮實本に反旗を翻していることをことさら強調している文言が書かれているが、これではこの本の真価を貶めてしまうことになるだろう。

繰り返しになるが、翻訳で『ボヴァリー夫人』を読むのなら、まずは本書を丹念に読み込んだ上で、芳川氏訳の新潮文庫版を読むことを強くお勧めする。そして、そのあとには蓮實重彦氏の『ボヴァリー夫人論』があなたを(あなたが)待っている。

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