「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
敗戦後遺症を乗り越えて GHQの占領、いまだ終わらず。 (扶桑社MOOK)
著者 育鵬社 (編)
GHQの占領はいまだ終わっていない…。伊藤隆、竹田恒泰、井沢元彦、松本零士らが、戦後70年を迎えた日本がリアリズムを取り戻す道を模索する。敗戦後遺症を理解するためのブック...
敗戦後遺症を乗り越えて GHQの占領、いまだ終わらず。 (扶桑社MOOK)
敗戦後遺症を乗り越えて
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
GHQの占領はいまだ終わっていない…。伊藤隆、竹田恒泰、井沢元彦、松本零士らが、戦後70年を迎えた日本がリアリズムを取り戻す道を模索する。敗戦後遺症を理解するためのブックガイドなども掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
GHQの占領後63年たっても、なぜ日本は敗戦後遺症が続いているのか? 写真や図解を交え、その実態を明らかにし、これを克服して国際貢献していくわが国のあり方を提示する。取材・執筆:百田尚樹、井沢元彦、田中英道、渡部昇一、竹田恒泰ほか【本の内容】
収録作品一覧
東京裁判史観はアメリカ製の歴史解釈だ | 伊藤隆 著 | 9−22 |
---|---|---|
GHQによる占領政策 | 高橋史朗 著 | 23−37 |
神話と天皇をタブー視した人々への鎮魂歌 | 竹田恒泰 著 | 38−42 |
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む