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もしも真田幸村が中小企業の社長だったなら
著者 井上 ミノル (著)
もしも、豊臣秀吉や徳川家康が東西二大百貨店を経営していたら−。戦国武将・真田幸村を主人公に、大坂の陣を現代の百貨店競争として描く、笑って学べる歴史マンガ。登場人物解説、人...
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商品説明
もしも、豊臣秀吉や徳川家康が東西二大百貨店を経営していたら−。戦国武将・真田幸村を主人公に、大坂の陣を現代の百貨店競争として描く、笑って学べる歴史マンガ。登場人物解説、人物相関図なども収録。【「TRC MARC」の商品解説】
歴史小説、TVゲームで人気を博し、「大坂の陣400年」に2016年大河ドラマにと、今もっとも注目される戦国武将・真田幸村。勇猛果敢な戦いぶりで「日本一の兵」と呼ばれ、家康を切腹寸前まで追いつめながら、一歩及ばず大坂夏の陣に散った悲劇のヒーローが、中小企業の(元)社長としてよみがえる!? 個性豊かな武将たち、歴史を動かす女たちのアツイ戦いを、現代の百貨店競争として描いた、笑って学べる歴史コミック!【商品解説】
目次
- もくじ
- はじめに
- ●第一章 大坂冬の陣編
- もしも真田幸村が無職ダンナだったなら
- 激闘!冬の陣!
- ●第二章 サナダ製靴所回想編
- 夜露死苦!小松姉さん!
著者紹介
井上 ミノル
- 略歴
- 〈井上ミノル〉1974年神戸市生まれ。甲南大学文学部卒。イラストレーター&ライター。著書に「もしも紫式部が大企業のOLだったなら」「ダメダンナ図鑑」など。
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大河ドラマのお供に
2016/06/21 13:29
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pekopekopeko3 - この投稿者のレビュー一覧を見る
この本をみながらNHKの「真田丸」を観ています。マンガで全体のストーリーとその時々の人々の心情がよくわかります。それに、マンガとは別にある人物紹介が短くまとめられていてわかりやすい。
年老いた母のために役者さんの名前を人物紹介のところに付せんに書いて貼っています。好評です(笑)。
あと、手紙の実物などこぼれ話もおもしろく、人間味がすごく感じられる楽しい一冊です。