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投稿者:アリッサ - この投稿者のレビュー一覧を見る
様々なテーブルマナーがイラスト付きで解説されています。
写真ではないのであまり堅苦しくなく、気軽にテーブルマナーを学べると思います。
紙の本
テレビで、
2016/04/09 04:05
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投稿者:なんの動物? - この投稿者のレビュー一覧を見る
テレビ番組「芸能人格付けチェック」を見ていて、まさにこのタイトルの気持ちになりました。大人なら知っていて当然、知らないと恥ずかしいマナーでも、関わらないと知らないことも。きちんと勉強したいです。
紙の本
わかりやすい
2020/01/11 20:11
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投稿者:earosmith - この投稿者のレビュー一覧を見る
自慢にもなりませんが、育ちが悪いものでテーブルマナーなど全く自信がありません。年をとればとるほど恥ずかしくなってきたので、こういったわかりやすい本は助かります。
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投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
マンガというか、イラストで説明されているので「いまさらテーブルマナーなんて」といわずに読んでおくと得しますよ。
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投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
いざ少し高いお店に行ったときに、なにをどう使えばいのか、わからなくて、なんとなく食べていますが大人として知っていて損なしです。
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ある程度の年になれば、知っていて当然のマナー。
しかし触れる機会がなければ、知らないマナー。
どうしたらいいのか、どうすれば大丈夫なのか。
そんな疑問を解決してくれます。
してはいけない事、も書いてあるので
非常にありがたいです。
知識として持っていれば、そのうち使えるかも…。
仕入れてすぐ、使えればいいのですが
そんな機会もありませんしw
口に入れるのは斜めから。
きれいに食べる事を考えながら。
周囲の人間に、不快な思いをさせない。
最悪でも、これだけ憶えていれば
多分大丈夫です。
魚の上にある、はじかみ。
あれは、食べてよいものだったのですか…というのが
一番の驚きでしょうか?
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この作者さん自体は好きではないけど、箸の取り方や置き方など、基本的なことをわかりやすいマンガで描いてあるので、とてもわかりやすく役に立った。
古本であったら購入する。
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森下えみこさんの漫画シリーズ、大好きです。ややもすれば堅苦しくなるテーブルマナー本も、この方にかかるとほんわりと可愛らしくなって、とても読みやすい。
内容的には、大人なら知っておいて然るべき、なのですが、普段は使わないマナーの復習にはもってこい。ナイフとフォークを使った目玉焼きやシュークリームの食べ方なんて、とっくに忘れてるし(笑)さらっと楽しく読めて、ためになる一冊。
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マンガで分かりやすく食べ方のマナーについて書かれていて、目次からも探しやすいから予習や直前の見直しにも役立つ一冊。個人的にはピザ、お寿司のページが役立った。
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漫画で読みやすかった。
食べ方のマナー本はたまに読むが、この本は可愛らしくてわかりやすいので、最後まで楽しく読みきれた。
しっかりと実践して身に付けたいため、何度も読み返したいと思った。
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知らないより知ってた方がいい。
日頃の積み重ねは食事する時に表れる。
いい食事は日常的には行けないが、普段の食事からマナーを日常化したい。
さらりと知るのによい本
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非常に分かりやすかった。マナーだからといって、がんじがらめになるわけじゃない。一緒に食べる人、料理人、食材、取り巻く環境すべてを意識して配慮する、「気配り」がマナーになって表れるもの、って、もしかしてマニュアル通りでOKと言われるよりも難しいことなのかも知れない。
一緒に過ごす人と楽しく、おいしくいただけるように普段から心がけていきたい。
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おしゃれなお店や高級店に行くことはほぼないが、食事のマナーをしっかりと学んだことがなく、いい年してお店で「これでいいのか?」と思うことがあるので購入。
マナー…難しいね…!知識としてインプットしたあとも、数をこなさないと身につかない…!
まずは日常使うレストランでもできることからちょっとずつだな。
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借りたもの。
気兼ねなく食事を楽しむために、テーブルマナーの基本をかわいいイラストで解説したコミックエッセイ。
打ち合わせなどできちんとしたレストランで食事。
その際のテーブルマナー、きちんとできているだろうか…
その緊張、悩みを払拭するために、何のためにテーブルマナーが求められるのかという根本――周りへの配慮を表したもの――を再認識する。
『食事七則』を提言する小倉朋子氏から、カトラリー
の使い方、グラスの持ち方(乾杯ではぶつけない)、ナプキンの扱い方、持っていい器といけない器があること、お椀のフタはお膳の外にといった食具の扱い方について。
食べ方が難しい料理の食べ方の紹介も。フライドチキンやシュークリーム、ドーナツまで!
フォーマルな場だけでなく、カジュアルな場で使えるものも。
相手に好印象を与える立ち振る舞いについても。
なれも大事だが、席での上手なシェアや注文の仕方だけでなく、注文の段階からも。お店が忙しくない時間帯に、変更が出た場合は早めに連絡を。
マナーを知っている安心感もさることながら、周り(同席者だけでなく、料理を提供しているお店の方々、空間・雰囲気)への配慮を考えながら、楽しむことを感じた。
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今まで生きてきた中で、自信のないものの一つが「テーブルマナー」です。ホント、恥ずかしいわ。
Over40にもなってきているので、徐々に身につけていこうと思い読書。
過去の食事シーンを思い出し、猛省しました。
参考になったのは”食べ方が難しい料理30選”です。
クロワッサンと納豆巻きの食べ方はすぐに実践できそうです!
クロワッサンに限らず、レストランでのパンの食べ方に悩んでいたのです。何故か自分だけパンかすがテーブルの上に激しく散らばるんです。
その原因が分かりました。
”お皿にクロワッサンの一部をつけてゆっくりちぎる
こぼれた生地はしっとりした生地につけて食べる”
お皿とパンの位置を気にしたことがなかったんですよね。かなり豪快にちぎって口に放り込んでたわ。
食べ方一つで育ちがわかってしましますね。恥ずかしい。
あと、納豆巻き。
好きなんですけど、最後の始末が!
(食べ進めるうちに納豆がおしりから出てくる問題)
これが面倒でいつのまにか食べなくなっていたのですが、この問題を解決する方法が載っていました。
”端の余った海苔をフタがわりにくっつける”
これは即実践できていいですね!
こちらの書籍はテーブルマナーだけでなく、レストランでの振る舞い(お店の人に声をかけるとき、依頼の仕方等)も説明しています。
レストランは食事の場ではありますが、美味しく食事をする空間を提供する場でもあります。
お店の人とお客様、双方が心地よく過ごせるためにテーブルマナーはあるのだと思いました。
とはいえ、マナーって学んだことを実践しないと身につかないんですよね。身体で覚えてるものが自然に出てきて、身についたって事になるのではないでしょうか?
なので、いきなり高級レストランに行くのではなく、サイゼリヤとかカジュアルな場(家とは違う空間)で実践を積んで、いざという時に備えるのもアリかと思いました。