「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
肉筆春画の世界 贅沢な顔料と精緻な技法で描いた豪華な一点もの芸術 (別冊宝島)
著者 早川 聞多 (監修)
江戸時代に花開いた衝撃の芸術、春画。大英博物館と永青文庫春画展の出品作も含め、肉筆画を中心に春画の名作を紹介する。狩野山楽・英一蝶「鶺鴒巻」、歌川国貞「金瓶梅」など、本邦...
肉筆春画の世界 贅沢な顔料と精緻な技法で描いた豪華な一点もの芸術 (別冊宝島)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
江戸時代に花開いた衝撃の芸術、春画。大英博物館と永青文庫春画展の出品作も含め、肉筆画を中心に春画の名作を紹介する。狩野山楽・英一蝶「鶺鴒巻」、歌川国貞「金瓶梅」など、本邦初公開の秘蔵作品も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
「肉筆」とは「浮世絵版画」と区別して、浮世絵師が自らの筆で直接絵絹や紙に描いた浮世絵のこと。多くの浮世絵作品が版画の刷り物として残っていますが、肉筆画は一点物で大変貴重なものであるだけでなく、色鮮やかで精緻な描きこみは、版画とは比べ物になりません。
本誌は2013年に大英博物館で展示されて大きな話題を集めた肉筆春画を中心に、葛飾北斎、喜多川歌麿らの春画の優品を紹介。あわせて、春画の見方や歴史についても解説します。
【本の内容】
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む