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  • みんなの評価 5つ星のうち 2.6 4件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2015/10/07
  • 出版社: イースト・プレス
  • サイズ:19cm/351p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7816-1365-9

紙の本

大河ドラマと日本人

著者 星 亮一 (著),一坂 太郎 (著)

NHK大河ドラマは、その時代の感性を象徴する。ふたりの歴史作家が、戦後70年の一断面でもある大河ドラマの意味合い、主要作品が生まれた時代背景とその評価について、互いの歴史...

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大河ドラマと日本人

税込 1,650 15pt

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商品説明

NHK大河ドラマは、その時代の感性を象徴する。ふたりの歴史作家が、戦後70年の一断面でもある大河ドラマの意味合い、主要作品が生まれた時代背景とその評価について、互いの歴史観を交えながら大いに論じ合う。【「TRC MARC」の商品解説】

志高く映画に負けない、ドラマを作れ!
NHK大河ドラマ50年史をふたりの歴史作家が読み解く。
大河ドラマは、その時代の感性を象徴する。
テレビが「電気紙芝居」と揶揄された1963年、第一作の『花の生涯』に始まったNHK大河ドラマは、「映画に負けじ」と歌舞伎界の大スターを起用したり、当時、若手の緒形拳や役所広司を主演クラスに大抜擢し、スターへの階段を上らせる。80年代末には『独眼竜政宗』、『武田信玄』、『春日局』の三作で黄金時代を迎える。だが、90年代末以降、民放等で知られるタレントを多数主演に起用。また、2008年『篤姫』の成功以降、女優主演・女性脚本家の起用が目立つが、視聴率の低迷は続く。会津藩をテーマに長年歴史小説を描く星亮一氏と、長州藩史を中心に多数の著作のある歴史研究家・一坂太郎氏による、「大河ドラマ」に表れる日本史の深層!【商品解説】

著者紹介

星 亮一

略歴
〈星亮一〉1935年宮城県生まれ。作家。著書に「幕末の会津藩」「会津落城」など。
〈一坂太郎〉1966年兵庫県生まれ。歴史研究家。萩博物館特別学芸員。至誠館大学特任教授。防府天満宮歴史館顧問。

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みんなのレビュー4件

みんなの評価2.6

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (2件)

紙の本

大河ドラマの

2021/03/11 06:44

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

裏話かと思ったら視聴率低迷の話までも語られていて驚いた。
女性主人公ものがなくなったのは、この本の影響かと思ってしまう。
しかし来年再来年も楽しみである。

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紙の本

ばらつきはあるが

2017/04/05 17:13

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

どうもバランスの悪い一冊。でも「花燃ゆ」のキナ臭い話や「会津藩と長州藩の違い」のくだりはかなり興味深く読んだ。著者たちが熱っぽく語っていた「獅子の時代」を観てみたくなった。

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紙の本

歴史

2018/09/28 06:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:七無齋 - この投稿者のレビュー一覧を見る

大河を振り返るわけだが私見が強すぎて批判が見苦しい。とにかく質が劣っている大河ドラマだがその回復は今のせい尺者のもとでは無理だろう。

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2019/12/25 20:06

投稿元:ブクログ

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