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  • カテゴリ:小学生 中学生 一般
  • 発売日:2015/10/28
  • 出版社: 講談社
  • サイズ:20cm/287p
  • 利用対象:小学生 中学生 一般
  • ISBN:978-4-06-219797-7

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紙の本

だれもが知ってる小さな国 Colobockle Story

著者 有川 浩 (著)

「有川さん、書いてみたら?」その一言で、奇跡は起きた。佐藤さとるが生み出し、300万人に愛された日本のファンタジーを、有川浩が書き継ぐ。【「BOOK」データベースの商品解...

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だれもが知ってる小さな国 Colobockle Story

税込 1,540 14pt

だれもが知ってる小さな国

税込 1,463 13pt

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商品説明

「有川さん、書いてみたら?」その一言で、奇跡は起きた。佐藤さとるが生み出し、300万人に愛された日本のファンタジーを、有川浩が書き継ぐ。【「BOOK」データベースの商品解説】

はちみつを採集する「はち屋」の息子、ヒコ。ある日、両親の手伝いをしに山に入るが、どこからか声が聞こえて…。誕生から半世紀の時をこえ、佐藤さとるが生み出したコロボックルの世界を有川浩が書き継ぐ。【「TRC MARC」の商品解説】

ヒコは「はち屋」の子供。みつ蜂を養ってはちみつをとり、そのはちみつを売って暮らしている。お父さん、お母さん、そしてみつばちたちと一緒に、全国を転々とする小学生だ。あるとき採蜜を終えたヒコは、巣箱の置いてある草地から、車をとめた道へと向かっていた。
「トマレ!」
鋭い声がヒコの耳を打ち、反射的に足をとめたヒコの前に、大きなマムシが現れた――
村上勉の書き下ろし挿画がふんだんに入った、豪華2色印刷【商品解説】

目次

  • 第一章 はち渡り
  • 第二章 シナノキの夏
  • 第三章 新しい友だち
  • 第四章 騒がしい夏
  • 第五章 ありがとう
  • 有川浩さんへの手紙──佐藤さとる

著者紹介

有川 浩

略歴
〈有川浩〉高知県生まれ。「塩の街」で電撃小説大賞〈大賞〉を受賞しデビュー。ほかの著書に「図書館戦争」シリーズ、「三匹のおっさん」など。

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みんなのレビュー198件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

しあわせです

2015/10/31 01:14

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ねむたろう - この投稿者のレビュー一覧を見る

何十年ぶりでしょう。
愛すべきコロボックルに久しぶりにであうことが出来て幸せな気分に満ちています。
子供の頃何度も何度も読み返したどこかに必ずあると思える世界。
その続きを、このような形で描いて下さり再び身近にに小さな影が走り抜ける姿を捜す自分がよみがえりました。

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電子書籍

2017/02/19 18:58

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:トモ - この投稿者のレビュー一覧を見る

子供の頃から大好きだった本コロボックル
残念ながら佐藤さとるさんがお亡くなりになったニュースから本作品を知り、恐る恐る読みましたが
世界観を活かし素敵に引き継いでいます。
新刊を期待する作品でした。

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紙の本

なんだかほんわかした

2016/01/12 09:27

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かおりん - この投稿者のレビュー一覧を見る

小学生のころ読んだコロボックルのお話。懐かしい表紙絵に思わず買いました。著者を変えて続編が出されるという異例の展開にどうなることかと思いましたが、これはこれでありだと感じました。続編だけど続きではない、シリーズだけど独立したようなそんな不思議な感覚でしたが、でもこれは間違いなくコロボックルのお話として成立していました。
どうか世界中の子供たちがやさしいコロボックルたちに守られて大きくなりますように。

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紙の本

懐かしい友達に出会えた気分

2015/11/16 23:45

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:カオリン - この投稿者のレビュー一覧を見る

小学生の頃に出会ったコロボックルのお話に、数10年たってまた出会えるとは感激しました。私のそばにもコロボックルがいるんじゃないかという気持ちになりました。いつまでも子供の心を持ち続けている大人の皆さんに是非読んでほしいです。

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紙の本

誰もが知ってる小さな国

2018/12/16 00:59

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:らび - この投稿者のレビュー一覧を見る

私はこの本当を図書館で借りて読みました。話がすごく好きで何度でも読み返したいと思って買いました。読んだあとはほっこりします。

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電子書籍

コロボックルは、大好きです

2023/09/04 19:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぼちゅ - この投稿者のレビュー一覧を見る

佐藤さとるさんの、コロボックルシリーズを文庫本で持っていて、今回は執筆者が違うなと読み始めたら止まらなくなりました。
挿し絵も佐藤さとるさんと同じ村上勉さんでより親近感を持たせてくれました。
コロボックルは私の中で生き続けています。
素晴らしい夢をありがとうございました。

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紙の本

コロボックル物語シリーズの継承

2016/12/11 09:50

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る

多くの子供たちに愛された『コロボックル物語』シリーズ。その読者の一人であった有川浩氏による愛情あふれる続編です。
巻末には原作者の佐藤さとるさんによる「有川浩さんへの手紙」が掲載されていて、正当な後継作品としてお墨付きになっています。
ふんだんに散りばめられた村川勉氏の挿絵が、コロボックル物語の世界観を情緒豊かに表現しています。

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紙の本

布石の妙

2015/11/19 14:50

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

佐藤さとる氏の作品をベースに、有川浩さんが彼女特有の視点で書き上げた作品。はち屋の説明が幾分、くどいため、序盤の読みづらさはあるのだが、そのあとは彼女の上手さに乗せられて最後まで、という展開。わけても最後の十数ページで、ああ、そうかと納得させられる伏線の張り方は、さすがだと思う。砂ワイ、布石の妙、これがプロなのだなと感服。

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紙の本

コロボックルたちの世界を、現代にもつないだ一冊。

2020/12/05 16:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:タオミチル - この投稿者のレビュー一覧を見る

佐藤さとるさんの生んだ『コロボックル物語』を、次世代の作家有村浩さんが引き継いで描いた続きの話。佐藤さんの『だれも知らない小さな国』シリーズは、戦中戦後のお話からスタートし、続編は、高度経済成長期の日本で暮らすコロボックルの話。
考えたら、それから、もうずーっと、コロボックルの暮らしは語られてなかったんだと気づく。そうでありながら、だれも知らなかった『コロボックル物語』は、みんなに読まれ、今や『だれもが知ってる小さな国』のお話なっていた。有村浩さんが、このタイトルにした気持、わかるなぁ...。そして、物語では、現代の暮らしの中にも、ちゃんとコロボックルたちは生きていた。ただ嬉しいです。

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紙の本

素敵なオマージュ。幸せな世界観

2018/07/14 05:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:美佳子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公は日本全国を旅するはち屋(養蜂家)の息子ヒコ。小学校3年の夏に北海道で同業者の娘ヒメと出会い、またコロボックルのハリーと秘密の友達になります。コロボックルが登場するまでに随分はち屋についての説明が多く、それはそれで興味深いのですが、「コロボックルは?」という期待になかなか答えてくれないので、ちょっとじれったい感じがするかもしれません。

作中で佐藤さとるの『コロボックル物語シリーズ』が何度も言及されていて、コロボックルもその本に出合ってびっくりして大騒ぎになったとあって、素敵なオマージュだと思いました。途中でコロボックルを危機にさらすような事件が起き、成り行きが不安になりますが、もちろん丸く収まるので、概ねしあわせな気分で読めるお話です。最後に明かされるはち屋とコロボックルのご縁の輪が見事ですね。そのしあわせな世界観にほっこりしました。

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紙の本

してやられた。

2016/02/17 17:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うりゃ。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

コロポックル物語をこうしたか、というところもそうだが、こっそり「旅猫リポート」の、あのキャラたちが出てきているのにもやられた。
うがち過ぎの勘違いだったら恥ずかしいな……。

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紙の本

時の洗礼を待ちます

2015/11/23 14:39

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:6EQUJ5 - この投稿者のレビュー一覧を見る

子供のころ佐藤さとる先生の作品は愛読しました。その代表作であるコロボックルシリーズのバトンを受け継いだ形の小説。
概ね高評価のようですが、どうも私には馴染めません。読んでみましたが、何だがザラザラした、なおかつ薄い、感じが残ります。
しかし、物語は時代を超えて紡がれていくもの。これからこの小説が何十年も愛されていくのであれば、新たな宝物が増えたということになります。
なお、作中に引用もあるので、この小説を手に取られる場合は、先に佐藤さとる先生のコロボックルシリーズを読むことをおすすめします。

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電子書籍

蜂蜜が食べたい

2022/02/22 21:59

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:岸谷 - この投稿者のレビュー一覧を見る

『だれも知らない小さな国』を基にした小説ですが、原点を知らずとも楽しむことができました!
何よりはち屋という珍しい職業を知ることができて良かったです。

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紙の本

コロッボクル

2015/11/05 15:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る

コロッボックルのお話です。とても内容がかわいらしくて老若男女のどんな人でも読みやすく楽しめる作品です。

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2016/02/06 21:14

投稿元:ブクログ

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