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紙の本
帰らじの宴 (講談社X文庫 white heart 華族探偵と書生助手)
著者 野々宮 ちさ (著)
書生として働きながら京都の名門・三高に通いながら庄野隼人は、主の中村重吉翁のお供で、京都でも指折りの名家・大谷家の「桜を見る会」に参加する。それは大谷家のふたりの令嬢のう...
帰らじの宴 (講談社X文庫 white heart 華族探偵と書生助手)
帰らじの宴 華族探偵と書生助手
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華族探偵と書生助手 (講談社X文庫 white heart) 4巻セット
- 税込価格:2,838円(25pt)
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商品説明
書生として働きながら京都の名門・三高に通いながら庄野隼人は、主の中村重吉翁のお供で、京都でも指折りの名家・大谷家の「桜を見る会」に参加する。それは大谷家のふたりの令嬢のうちのひとり、桜子の婚約披露の場でもあった。だが、めでたく華やぐはずの会は悲劇の始まりだった―。招待客としてその場に居合わせた伯爵家御曹司で人気作家・小須賀光とともに庄野は悲劇の真相を探るのだが!?【「BOOK」データベースの商品解説】
中村家で住み込み書生として働く庄野は、京都でも指折りの名家の婚約披露の宴に参加する。だが、そこで不幸な事故が起きる。その場に居合わせた伯爵家御曹司で人気作家の小須賀光とともに真相を探るのだが…。【「TRC MARC」の商品解説】
書生の庄野隼人は主である中村重吉翁のお供で、京都でも指折りの名家・大谷家の「桜を見る会」に参加した。「桜を見る会」は大谷家のふたりの令嬢のうちのひとり、桜子の婚約披露の場でもあった。けれど、めでたく華やぐはずの会は悲劇の始まりだったーー!?【商品解説】
目次
- 帰らじの宴 華族探偵と書生助手
- あとがき
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