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紙の本
皇帝陛下と心読みの姫 (エバープリンセス)
著者 月森 あいら (著),椎名咲月 (著)
クリシュティナは、他人の心を読める力を隠してひっそりと後宮で生活しているが、妃はたくさんいるので、皇帝と会うどころか顔さえ見たことがない。しかし、彼女もいよいよ皇帝に召し...
皇帝陛下と心読みの姫 (エバープリンセス)
皇帝陛下と心読みの姫
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商品説明
クリシュティナは、他人の心を読める力を隠してひっそりと後宮で生活しているが、妃はたくさんいるので、皇帝と会うどころか顔さえ見たことがない。しかし、彼女もいよいよ皇帝に召し上げられる日がきた。暗い閨で、相手の顔も見えないまま身を任せなければならないのだ。クリシュティナは不安のあまり皇帝の心の声を聞き、一介の妃が知らないはずの彼の名前を口にしてしまい―。【「BOOK」データベースの商品解説】
他人の心が読めるクリシュティナ。力を隠して後宮でひっそり暮らしていたけれど、皇帝の目にとまって寵愛を受けるようになり…。【「TRC MARC」の商品解説】
他人の心が読めるクリシュティナ。力を隠して後宮でひっそり暮らしていたけれど、皇帝の目にとまって寵愛を受けるようになり……。【本の内容】
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紙の本
可愛いです
2015/10/27 20:12
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:かすみ草 - この投稿者のレビュー一覧を見る
作者さんの他レーベルからの作品のイメージとはちょっと違い、甘い感じで好きでした。
椎名さんの描く主役の二人はいつ見ても美しいし、ヒロインは華奢で可愛らしい。大好きです
紙の本
うーーーん。まあまあかな?
2016/01/05 10:55
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ナイロンスカートさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
国の風習という印象が薄いが設定的にそうらしい。あんまり効果的でない。
メリハリがない。
高級に新しい女(姫)が入った→閨に読んだ→姫が能力者だった→国の風習で真っ暗闇で契る→能力により名前を言い当てられた→興味持つ
て感じですかね。そこら辺がちょっと薄い。
その後皇帝は気付いているみたいだけど薄い説明で日中に姫と再開。姫が弦楽器の名手だったのでお互いに音楽を通じて愛を育む…
良いんですけど、ちょいちょい作者さんの脳内設定だけで進められて説明不足であら?そんな感じ??ってなっていることが多い。
あらすじとしては面白いし、それなりにページもあったのに、説明すくなくて印象が薄くメリハリがないのはとてももったいないと思いました。この手の文庫にそこまで求める?といわれるとまぁそんなもんかもですけど…
あらすじがしっかりしていて面白いはずなのに、複数読みしたいとおもえないのがもったいないなぁという印象。残念。
紙の本
内容が薄い・・かな(苦笑)
2015/10/29 12:58
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぶん太姉ちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
椎名咲月さんのイラストが好きで購入しました。
内容は盛りだくさんですが、どの部分も物足りなく感じました。後宮の嫌がらせ、顔のわからない皇帝陛下、心読む姫、裏切りの宰相、さらわれの姫・・・極め付けは問答無用の罪人の処分。どれももう少し丁寧に書いてくれてあれば、読み応えがあったものの、残念です。そのせいか、エッチな部分もあえぎ声ばかりが目につき、飛ばしてしまいました。
唯一最後までブレないのが、ヒロインのけなげなところです。