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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2015/09/25
  • 出版社: 金曜日
  • サイズ:19cm/365p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-86572-004-4

紙の本

私の1960年代

著者 山本 義隆 (著)

富国強兵から総力戦、そして高度成長へ。反戦の問われるいま東大闘争とその源流。近代日本の科学技術を語る。【「BOOK」データベースの商品解説】元東大全共闘代表・山本義隆の回...

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私の1960年代

税込 2,310 21pt

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商品説明

富国強兵から総力戦、そして高度成長へ。反戦の問われるいま東大闘争とその源流。近代日本の科学技術を語る。【「BOOK」データベースの商品解説】

元東大全共闘代表・山本義隆の回顧談。1960年の安保闘争から、大学管理法闘争、東大闘争などを経て、1970年の安保闘争までの10年間のひとりの学生の歩みと経験を綴る。2014年10月の講演をもとに加筆。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

山本 義隆

略歴
〈山本義隆〉1941年大阪生まれ。東京大学大学院博士課程中退。「磁力と重力の発見」でパピルス賞、毎日出版文化賞、大佛次郎賞受賞。

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評価内訳

紙の本

近代日本における科学技術体制変遷批判

2016/07/27 20:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:親譲りの無鉄砲 - この投稿者のレビュー一覧を見る

山本義隆氏とはお会いしたことはない。しかし、私の世代では、有名な予備校における物理の名物講師だったということで、よく知られている。私自身、氏の手になる受験参考書にもお世話になった。きっと多くの日本の若者に影響を与えてきた人なのだ。本質的に真面目で面倒見のいい人のような気がする。 山本氏は、我々よりもさらに一世代上においては、東大全共闘代表という活動家としての認識が強い人が多いのかもしれない。2000年以降の世代にとっては、毎日出版文化賞や大佛次郎賞を受賞した「磁力と重力の発見」をはじめとする著書を著したオーソドックスな科学史家的側面を氏に強く見る向きも強いかもしれない。
 本書は、60年安保から東大闘争までの学生活動家としての氏の歩みおよび、時代の証言物を集めた、これまでの氏の著作群と比較すると極めて異色な成書である。68・69を記録する会として、これらの資料を網羅するマイクロフィルム編纂事業なども主導的に行ってきたとこのことで、おそらく本書はその活動の成果の一つともいえるものなのだろう。多くのビラ、檄文等の資料写真も豊富で、東大闘争の実体を出来うる限り立体的に記述しようとする努力の跡がみられる。山本氏の目から見た、という留保つきではあるが、現代史における立派な歴史証言・歴史証拠資料ということができる。特に、世の中から碩学と言われた学者たち、丸山眞男、大河内一男、加藤一郎らに対する批判の一端は、部分的に肯定できる要素が間違いなくある。特に、丸山の学問に魅了されていた当時の若者たちが、丸山の言動プロセスの視野狭窄振りにがっかりしたところは印象的である。加藤は大河内を反面教師として事態収拾のための話し合いのスタンスを学生たちに示したが、氏によれば、闘争発展の原因である医学部における医師法改悪に対するスト処分問題に真正面から向き合わなかったことが大きな問題だったとしている。この点は、当時のほとんどの日本人がマスコミや政府機関によって煽られてバイアスのかかった情報に踊らされ、東大闘争ひいては全共闘運動を理解していなかったポイントであった。
 このように、本書は歴史的資料価値の高いものである。しかし、本書の意義はその歴史資料性にあることにとどまるものではない。60年代に日本物理学会が開催した半導体関係の国際会議において、その開催費用のうちいくらかが米軍関係組織資金からのものだった、という事実に基づいて、今後学会がこのような「ひも付き」補助・助成金を貰う事の無いよう、決議を取るべく行った言論活動等、その学問の独立性確保を求める真摯な態度に心を打たれる読者は少なくないであろう。高度成長期の仕上げにあってなお当時の日本人の心に清廉さが残っていた事実は、金がなければ今の科学技術の発展は望めないとばかりに経済優先化してきている産官学の今の風潮に厳しい批判の目を向ける。例えば、3.11で端無くも眼前に晒されることになった原子力政策の破たんぶりは、氏らの求めた学問の独立と平和への希求が、時の体制への批判かつ未来予見に繋がるものであったことを示す証左である。彼らの体制批判精神は、ともすればその過剰性を逆に批判されるような潔癖性、清廉さの上にあったが、そういうものが失われた現代において、再度獲得し直さなければならないものなのではないか。かような時代を鏡とする、近代日本の科学技術潮流を批判的に俯瞰した評論集という部分が、本書の価値を最も高めている側面と思う。

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2016/12/26 22:21

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2018/02/28 12:07

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2015/12/29 20:15

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2021/03/17 14:45

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