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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2015/10/26
  • 出版社: 河出書房新社
  • サイズ:20cm/215p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-309-20687-5

紙の本

コドモノセカイ

著者 岸本 佐知子 (著)

あの頃わたしたちは、孤独で、弱くて、ひねくれていて、とても“変”だった。誰も読んだことのない、子供にまつわる12の物語。【「BOOK」データベースの商品解説】親友は、ブタ...

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コドモノセカイ

税込 2,090 19pt

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商品説明

あの頃わたしたちは、孤独で、弱くて、ひねくれていて、とても“変”だった。誰も読んだことのない、子供にまつわる12の物語。【「BOOK」データベースの商品解説】

親友は、ブタの貯金箱。私の弟は、私の腰から生えている。僕の家は宇宙人に侵略された、絶対に…。あの頃わたしたちは、孤独で、弱くて、ひねくれていて、とても〈変〉だった。名翻訳者が見つけ出した現代“子供”文学12編。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

まじない リッキー・デュコーネイ 著 7−13
王様ネズミ カレン・ジョイ・ファウラー 著 15−28
子供 アリ・スミス 著 29−47

著者紹介

岸本 佐知子

略歴
〈岸本佐知子〉1960年生まれ。翻訳家。訳書に「あなたを選んでくれるもの」、編訳書に「変愛小説集」「居心地の悪い部屋」などがある。

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評価内訳

紙の本

岸本佐知子の編集だから、一筋縄ではいかないのは言うまでもない。

2015/11/27 21:27

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る

グロテスクな話、じんわり胸に迫ってくる話、怖い話と、色々な味わいの話が集められている。その意味では、やはりさすがだと感じた。ただ、今度の作品は私のテイストにぴったり合うとはいえなかった。
印象的だった話を強いて挙げると、「七人の司書の物語」「薬の用法」か。司書の話は、うち捨てられた図書館に司書として残った七人が図書館に届けられた赤ん坊を育て、その子が育ち…という話。ラストのその子の選択が、子どもの成長を感じさせる。描き方も繊細でいい。「薬の用法」は麻酔薬で遊ぶ子どもの話。遊びの内容も大概だが、結末のブラックさがよくきいている。

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2015/10/31 02:32

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