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- カテゴリ:医療従事者
- 発売日:2015/10/23
- 出版社: 松柏社
- サイズ:21cm/229p
- 利用対象:医療従事者
- ISBN:978-4-7754-0224-5
紙の本
実践医療通訳
著者 村松 紀子 (編著),連 利博 (編著),阿部 裕 (編著)
地域で活動する医療通訳者や、医療通訳をめざす人に役立つ医療通訳の実践書。脳神経科、消化器内科、生活習慣病、感染症など、症例の多い診療科を中心に、各分野の専門家が解説。地域...
実践医療通訳
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商品説明
地域で活動する医療通訳者や、医療通訳をめざす人に役立つ医療通訳の実践書。脳神経科、消化器内科、生活習慣病、感染症など、症例の多い診療科を中心に、各分野の専門家が解説。地域や病院の取り組みも紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
前著「医療通訳入門」から8年、最新の情報を盛り込んだ「実践編」が登場。
医療通訳を目指す学生の方、地域で活動する医療通訳者も必携の1冊!
200万人を超える中長期滞在外国人、2000万人時代を迎える訪日外国人観光客、日本の高度医療を求めて来日する医療ツーリズム患者。
医療の国際化の波の中で外国人患者が医療機関を訪れる機会は年々増加し、専門スキルを持った医療通訳者の育成が喫緊の課題となっている。
長年その育成や、制度化に向けた活動をしてきた著者たちの英知を結集した比類なき実践書!【商品解説】
著者紹介
村松 紀子
- 略歴
- 〈村松紀子〉神戸大学大学院国際協力研究科修士課程修了(政治学修士)。医療通訳研究会(MEDINT)代表。
〈連利博〉1950年大阪市生まれ。茨城県立こども病院副院長兼小児医療・がん研究センター長。
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