「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:一般
- 発売日:2015/11/30
- 出版社: 現代企画室
- サイズ:19×26cm/1冊
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7738-1517-7
- 国内送料無料
紙の本
〈空間絵本〉学校はカラッポにならない 鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館2009−2015
著者 田島 征三 (作),秋元 茂 (写真),北川 一成 (アートディレクション),リングァ・ギルド (訳)
世界初! 写真で表現された「空間絵本」 「越後妻有 大地の芸術祭」屈指の人気作品、山村の廃校を丸ごとアートにした「空間絵本」の作品写真集、ついに登場。 新潟県十日町市の鉢...
〈空間絵本〉学校はカラッポにならない 鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館2009−2015
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
世界初! 写真で表現された「空間絵本」
「越後妻有 大地の芸術祭」屈指の人気作品、山村の廃校を丸ごとアートにした「空間絵本」の作品写真集、ついに登場。
新潟県十日町市の鉢集落、廃校になった真田小学校の3人の在校生が、学校に住みついていたオバケや溢れだす思い出たちと織りなすストーリー。
学校中を埋めつくす木の実や流木、竹、和紙のオブジェをさまざまな角度からとらえた迫力満点の写真を、日本屈指のアートディレクターが紙面に表現。さらに、かつて作品の一部だった流木や木の実、手漉き和紙を真空パックして同梱します。
1冊1冊がオリジナルの、「空間絵本」の分身ともいえる写真集です。【商品解説】
世界初! 写真で表現された「空間絵本」
「越後妻有 大地の芸術祭」屈指の人気作品、山村の廃校を丸ごとアートにした「空間絵本」の作品写真集、ついに登場。
新潟県十日町市の鉢集落、廃校になった真田小学校の3 人の在校生が、学校に住みついていたオバケや溢れだす思い出たちと織りなすストーリー。
学校中を埋めつくす木の実や流木、竹、和紙のオブジェをさまざまな角度からとらえた迫力満点の写真を、日本屈指のアートディレクターが紙面に表現。
さらに、かつて作品の一部だった流木や木の実、手漉き和紙を真空パックして同梱します。
1冊1冊がオリジナルの、「空間絵本」の分身ともいえる写真集です。
写真:秋元茂 アートディレクション:北川一成(GRAPH)
10 月中旬発売予定 B5 判・120 頁(写真集)+流木のオブジェなど(作品の一部) ボックス入り【本の内容】
著者紹介
田島 征三
- 略歴
- 1940年、大阪府生まれ。幼少期を高知県で過ごす。1962年、手刷り絵本『しばてん』を制作。1969年より東京都西多摩郡日の出村(現日の出町)で暮らし、ヤギやチャボを飼い畑を耕しながら、タブロー・版画・絵本などを創り続ける。1989年より同地で廃物処分場建設の反対運動に従事。胃癌を発症し、1998年に伊豆半島に移住。それを機に木の実、流木をつかった作品を取り組む。2009年から「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」に参加し、空間絵本《学校はカラッポにならない》を発表。2013年には香川県大島のハンセン病患者の元診療所で、空間詩《青空水族館》、《森の小径》を発表した。
1969年に『ちからたろう』で第2回BIB世界絵本原画展金のりんご賞、他受賞多数。主な絵本に『ふきまんぶく』、『やぎのしずか』シリーズ、『とべバッタ』などがある。
絵本以外の著作にエッセイ『人生のお汁』、『絵の中のぼくの村』(東陽一監督により映画化)、画文集『いのちを描く』、作品集『きみはナニを探してる?』など多数。《学校はカラッポにならない》の関連書として絵本『学校はカラッポにならない』…
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む