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- カテゴリ:大学生・院生
- 発売日:2015/10/28
- 出版社: 成文堂
- サイズ:22cm/397p
- 利用対象:大学生・院生
- ISBN:978-4-7923-5160-1
- 国内送料無料
紙の本
刑法総論の基礎と応用 条文・学説・判例をつなぐ
著者 佐久間 修 (著)
学部ゼミナールなどで使うことを想定した刑法総論のテキスト。無駄な叙述を極力省いて、実例となるべき具体的判例を織り込んで、刑法総論の重要テーマについて解説する。練習問題、事...
刑法総論の基礎と応用 条文・学説・判例をつなぐ
税込
3,850
円
35pt
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商品説明
学部ゼミナールなどで使うことを想定した刑法総論のテキスト。無駄な叙述を極力省いて、実例となるべき具体的判例を織り込んで、刑法総論の重要テーマについて解説する。練習問題、事項および判例索引も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
刑法総論の基礎と応用【商品解説】
目次
- 第1講 実行行為の概念(その1)
- Ⅰ 不真正不作為犯とは何か
- Ⅱ 不真正不作為犯の成立要件(その1)
- Ⅲ 不真正不作為犯の成立要件(その2)
- Ⅳ 不真正不作為犯の成立要件(その3)
- Ⅴ 不作為による結果発生と因果関係
- Ⅵ 不作為犯における「行為」
- Ⅶ 犯罪論の基礎と応用
- 第2講 実行行為の概念(その2)
- Ⅰ 正犯と共犯の違い
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