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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2015/10/20
- 出版社: 地域デザイン学会
- サイズ:21cm/252p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-908315-02-2
紙の本
地域デザイン 地域デザイン学会誌 No.6 特集地域デザインのグローバル性とローカル性
統一テーマに依拠した論文等を掲載する、地域デザイン学会の学会誌。No.6は「地域デザインのグローバル性とローカル性」を統一テーマにした論文、研究ノートを収録する。第1回農...
地域デザイン 地域デザイン学会誌 No.6 特集地域デザインのグローバル性とローカル性
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商品説明
統一テーマに依拠した論文等を掲載する、地域デザイン学会の学会誌。No.6は「地域デザインのグローバル性とローカル性」を統一テーマにした論文、研究ノートを収録する。第1回農業文化フォーラム要旨も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
地域デザイン学会は、グローバル時代における「地域」の可能性を、「コンテンツからコンテクストへ」という視点から学際的に研究する団体。本書は、同学会が年2回発行する研究論集。
今号の特集は「地域デザインのグローバル性とローカル性」。原田保(多摩大学大学院)ら研究者を中心に10本の論考と研究ノートを収録。地域デザインの理論に関する論考の他、日本・フィリピン・北欧における地域団体や企業の注目すべき取り組みをめぐる事例研究を紹介。また、福島第一原子力発電所事故被災地域の問題、地域医療や地域観光の問題をめぐる研究ノート、シンポジウムの記録等を掲載した充実の内容。【商品解説】
目次
- 『地域デザイン学会』6号の刊行にあたって
- 原田保
- 巻頭論文
- 「深表統合モザイクゾーン」の戦略性についての試論
- ―“深層”のローカル性と“表層”のグローバル性の統合
- 原田保
- 論文1R
- 地域デザインにおけるアクターの定位
収録作品一覧
「深表統合モザイクゾーン」の戦略性に関する試論 | 原田保 著 | 9−24 |
---|---|---|
地域デザインにおけるアクターの定位 | 本田正美 著 | 25−45 |
伝統地名を活用した公・共・私が連携するアクターズネットワークの役割 | 大室健治 著 | 47−61 |
著者紹介
地域デザイン学会
- 略歴
- 2012年設立。地域振興や地域再生を、コンテンツではなく、知識や文化を捉えたコンテクストの開発によって実現することを指向し、学際的、業際的な地域デザインを知行合一的に推進しようとする学会。
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