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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 4件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2015/11/06
  • 出版社: 早川書房
  • レーベル: ハヤカワ文庫 SF
  • サイズ:16cm/270p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-15-012035-1
文庫

紙の本

賢人の使者 (ハヤカワ文庫 SF 宇宙英雄ローダン・シリーズ)

著者 マリアンネ・シドウ (著),クラーク・ダールトン (著),増田 久美子 (訳)

サーフォ・マラガン、ブレザー・ファドン、スカウティのベッチデ人三名は、クランドホル公国の第十七艦隊ネストから107光年はなれた名もなき惑星にやってきた。そこで巨大な球型船...

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賢人の使者 (ハヤカワ文庫 SF 宇宙英雄ローダン・シリーズ)

税込 704 6pt

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商品説明

サーフォ・マラガン、ブレザー・ファドン、スカウティのベッチデ人三名は、クランドホル公国の第十七艦隊ネストから107光年はなれた名もなき惑星にやってきた。そこで巨大な球型船が目撃されたという情報の真偽をたしかめるためだ。もしかしたら、ベッチデ人の祖先の船とされる“ソル”かもしれない。三名は砂漠地帯に向かい、実際に難破船を発見した。砂漠の危険な原住生物と戦いつつ、船の司令室をめざそうとするが!?【「BOOK」データベースの商品解説】

ベッチデ人3名は名もなき惑星にやってきた。砂漠地帯でベッチデ人の祖先の船とされる〈ソル〉かもしれない難破船を発見し、砂漠の危険な原住生物と戦いつつ、船の司令室を目指そうとするが!?【「TRC MARC」の商品解説】

ベッチデ人三名は、危険な原住生物と戦いながら、謎の巨大球型船の司令室をめざした!【商品解説】

反体制組織“兄弟団”の存在を知ったベッチデ人三名は、惑星ケリヤンに降りたったが!?【本の内容】

収録作品一覧

祖先の船 マリアンネ・シドウ 著 7−131
賢人の使者 クラーク・ダールトン 著 133−266

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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.3

評価内訳

  • 星 5 (2件)
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  • 星 1 (0件)

紙の本

508巻「賢人の使者」

2017/07/25 00:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:shilvio - この投稿者のレビュー一覧を見る

・1015話:祖先の船
ベッチデ人3人は、砂に埋まった巨大な宇宙船にたどり着いた。
外皮が明るい赤色に輝いているのが特徴だ。
内部に侵入した3人は、投影したスクリーンの中に銀髪の男と会話する褐色の肌、赤褐色の髪の男を見た。
赤褐色の男は、アトランと呼びかけた。そして《ソル》は問題ないと報告した。
これがローダンが探していたアトランなのだろうか。
500巻以降、ベッチデ人とローダンの物語に分かれていたが、アトランでつながりそうだ。
スクリーンでは問題ないと報告している一方、難破した宇宙船は《ソル》に違いないと絶望的になる3人。
果たして本当に《ソル》なのか?ここまで引っ張っておいて、あっさりと遭難したことにしてしまうのか?
祖先の船なのかどうか解明できず、またクラン艦隊の突撃コマンドに捕まってしまった。
何度も捕まるしかないパターンである。

・1016話:賢人の使者
クランドホル公国第17艦隊ネストの指揮官ケロスは、賢人の使者ジョンスの訪問を受けた。
ジョンスはベッチデ人3人を捕えた報告に反応した。
どうしてこうも敏感に反応するクラン人ばかりなのか、ほんとうに不思議である。
結局みなベッチデ人が賢人とつながりがあると誤解しており、ジョンスは会わせろと言う。
賢人と会ったことが無いと分かった途端、惑星カーセルプンに置き去りにされてしまった。
クランまでとても遠い話である。
クラン人のチェルソヌールにより、スプーディをもう一匹追加されたサーフォ・マラガン、知性が高まっていくようだ。
指揮官ハーサルフェンガーを論理的に説き伏せて、惑星を離れるところまでこぎつけた。
タイトルの「賢人の使者」は本当の意味では登場せず、ベッチデ人がその使者だと勘違いされているだけだ。

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紙の本

継続中

2015/11/17 00:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:KOKONTEIKONKON - この投稿者のレビュー一覧を見る

中学生の頃からだから・・・・かれこれ40年以上か。

あと何年続けられるか?

計算上は、80歳位まで生きていられれば、1000巻・2000話までいけるのか。

いっそのこと、日刊ペリーローダン新聞でも、発行してくれないか?

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2015/11/16 07:28

投稿元:ブクログ

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2021/08/12 17:28

投稿元:ブクログ

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