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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.6 5件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2015/11/09
  • 出版社: 宝島社
  • レーベル: 宝島社新書
  • サイズ:18cm/222p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-8002-4645-5
新書

紙の本

セ界恐慌 プロ野球の危機を招いた巨人と阪神の過ち (宝島社新書)

著者 野村 克也 (著)

2005年にセ・パ交流戦が始まって以降、09年以外すべてパ・リーグが勝ち越している。セ・リーグはなぜこんなに弱くなったのか。“セ界恐慌”ともいえるこの状況を、球界きっての...

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セ界恐慌 プロ野球の危機を招いた巨人と阪神の過ち (宝島社新書)

税込 880 8pt

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商品説明

2005年にセ・パ交流戦が始まって以降、09年以外すべてパ・リーグが勝ち越している。セ・リーグはなぜこんなに弱くなったのか。“セ界恐慌”ともいえるこの状況を、球界きっての論客である野村克也が鋭く分析・解説する。【「TRC MARC」の商品解説】

弱体化するセ・リーグの原因とは? 巨人と阪神中心主義が野球をダメにした! 7月、ついに珍事が起きた。セ・リーグの全球団が負け越しているという、プロ野球史はじまって以来の事態となりました。理由は交流戦での大敗。セの6球団がパ勢に44勝61敗3分という結果に終わったため、ペナントレースの半分を消化し終えたところでこのような数字になったわけです。そこで危機感を持ったセパの監督経験のある野村氏が、「なぜセパの格差が近年これだけ大きくなり、セ・リーグが弱くなったのか」について、バッテリー論、球団の体質など、あらゆる側面から分析、その改善案を緊急提言します。【本の内容】

著者紹介

野村 克也

略歴
〈野村克也〉1935年京都府生まれ。南海ホークス、西武ライオンズ等で捕手として活躍。89年野球殿堂入り。ヤクルトスワローズ、阪神タイガースほか監督を歴任。野球解説者。著書に「野村ノート」など。

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みんなのレビュー5件

みんなの評価3.6

評価内訳

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紙の本

面白い

2016/07/29 23:06

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:上総介 - この投稿者のレビュー一覧を見る

セ・リーグだけでなく、パ・リーグや侍ジャパンなども
書かれ、辛辣な批評のオンパレード。
とくに捕手難は深刻だね。各球団はよく考えてほしい。

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紙の本

今までで一番○○

2015/11/13 16:28

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:野球バカ - この投稿者のレビュー一覧を見る

野村克也さんの著書はいつも購入していますが、今回の作品は今までになく歯に衣をきせない球界や野球への思いが綴られていて、新鮮な気持ちで読めました。

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紙の本

侍ジャパンで心配なのは小久保祐紀監督

2015/12/02 20:05

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:キック - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、プレミア12における「小久保に起因する惨敗」を予見していた本です(171ページ)。
 内容は、野村氏の「言いたい放題」で、各チームの監督や選手、そして三木谷オーナーに至るまで容赦なく斬りまくっています。中でも、イチローの散々な評価(チーム貢献度が低い)や三木谷オーナーの身の程知らずには驚きました。自慢話が多く、選手の好き嫌いもはっきりしている野村氏の主張に賛否は分かれるかもしれませんが、私は面白く読み終わりました。ぼろ糞に言われた監督や選手は、意地があるなら努力して、来季に結果を残すしかないでしょう。
 最近は大味な試合が多く、3時間を大幅に超えた緊張感に欠けるダラダラ試合が目立ち、さらには小久保にお粗末な国際試合を見せられて、プロ野球人気の凋落は止まらないように感じます。プロ野球関係者(特に巨人人気に胡坐をかくセリーグ関係者)は本書を読んで、少しは危機感を持って面白い野球をする努力をしてほしいと思いました。

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2017/09/09 15:15

投稿元:ブクログ

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2017/09/14 08:03

投稿元:ブクログ

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