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- カテゴリ:大学生・院生
- 発売日:2015/10/01
- 出版社: 学文社
- サイズ:26cm/170p
- 利用対象:大学生・院生
- ISBN:978-4-7620-2571-6
紙の本
アクティブラーニングを取り入れた子どもの発達と音楽表現 幼稚園教諭・保育士養成課程
著者 村上 玲子 (編著),櫻井 琴音 (編著),上谷 裕子 (編著)
保育者養成校の学生を対象にしたテキスト。子どもの発達に応じた音楽表現活動の意義とねらいを分かりやすく解説し、具体的な音楽表現活動の実践と援助の仕方を段階的に示す。【「TR...
アクティブラーニングを取り入れた子どもの発達と音楽表現 幼稚園教諭・保育士養成課程
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商品説明
保育者養成校の学生を対象にしたテキスト。子どもの発達に応じた音楽表現活動の意義とねらいを分かりやすく解説し、具体的な音楽表現活動の実践と援助の仕方を段階的に示す。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1章 子どもの発達と表現について考えてみよう!
- 1 子どもと表現
- 2 子どもの発達と表現・やりとりの認知プロセス及びサイクル
- 3 保育内容領域「表現」の捉え方
- 4 子どもの表現と音楽表現活動の意義
- 5 保育内容領域「表現」と他の領域とのかかわりについて
- 第2章 音楽の基礎的な要素と音楽表現について考えてみよう!
- 1 呼吸と拍(ビート)
- 2 テンポと強弱
- 3 拍子とリズム(リズムパターン,フレーズ)
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紙の本
子どもの発達に応じた音楽表現活動の意義とねらいについて考察しています!
2019/06/01 13:40
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投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、幼稚園教育要領・保育所保育指針の「表現」領域に書かれた音楽表現の学習内容と指導方法を再考した一冊です。同書では、子どもの発達に応じた音楽表現の意義とねらいについて考え、具体的な音楽表現の指導方法を段階的に教えてくれます。内容も、「子どもの発達と表現について考えてみよう」、「音楽の基礎的な要素と音楽表現について考えてみよう」、「聴く活動について考えてみよう」、「歌う活動について考えてみよう」、「奏でる活動について考えてみよう」、「動く活動について考えよう」 、「いろいろな音楽教育法について理解しよう」などから構成されており、非常に興味深いものとなっています。