サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

2/1 必ずもらえる!hontoサービス使い倒しキャンペーン (~2/28)

2/1 必ずもらえる!hontoサービス使い倒しキャンペーン (~2/28)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

悦ちゃん(ちくま文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 15件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2015/12/09
  • 出版社: 筑摩書房
  • レーベル: ちくま文庫
  • サイズ:15cm/424p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-480-43309-1

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

  • 国内送料無料
文庫

紙の本

悦ちゃん (ちくま文庫)

著者 獅子 文六 (著)

悦ちゃんはお転婆でおませな10歳の女の子。早くに母親を亡くして、のんびり屋の父親と2人で暮らしているが、そこへ突如、再婚話が持ち上がったから、さあ大変…。ユーモアと愛情に...

もっと見る

悦ちゃん (ちくま文庫)

950(税込)

悦ちゃん

810 (税込)

悦ちゃん

ポイント :7pt / 紙の本より140おトク

電子書籍をカートに入れる

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
iOS EPUB 無制限
Android EPUB 無制限
Win EPUB 無制限
Mac EPUB 無制限

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

悦ちゃんはお転婆でおませな10歳の女の子。早くに母親を亡くして、のんびり屋の父親と2人で暮らしているが、そこへ突如、再婚話が持ち上がったから、さあ大変…。ユーモアと愛情に満ちた、獅子文六の初期代表作。【「TRC MARC」の商品解説】

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー15件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (4件)
  • 星 4 (8件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

ずっとハラハラ、最後は笑顔!

2015/12/26 15:18

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:szk - この投稿者のレビュー一覧を見る

お金持ちで高飛車なカオル嬢にお熱のパパ。悦ちゃんはパパが大好きで一緒にいたいだけなのに、全然かまってくれない。ほかの大人も、悦ちゃんのことなんか全然考えないで勝手なことばっかり言ったり、やったり。わたしはずっと悦ちゃんがかわいそうでならなかった!そんな中、デパートで出会った売り子のきれいなお姉さんが唯一、悦ちゃんのことを思ってくれる。ゆくえ知れずとなったパパの代わりに、悦ちゃんの世話までする始末。でも相思相愛の二人はそれが何よりの幸せ。女性と女の子のピュアな愛の小説。そして獅子さんが描く終結に大・大満足!

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

物語にどっぷり浸かり、読後感ほっこり

2017/10/23 14:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:暴れ熊 - この投稿者のレビュー一覧を見る

400ページ以上ある本だったが、次はどうなるかと思いながら、ページを繰る手ももどかしく、しかし、早く読み終わってしまうのも惜しいというような相反する気持ちの中で、一気に読み終わった。

読書中は物語の中の世界にどっぷり浸かり、そして読後感はほっこりと、心に暖かい灯がともったようだった。 本当に楽しい読書体験だった。

ああ、こんなすてきな小説があったなんて! 出会えた御縁に感謝したい。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ほんわか

2017/10/31 17:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:deka - この投稿者のレビュー一覧を見る

特にテレビを観ようとも思わなかったが今の時代にドラマ化するなどという原作はどんなものなのだろうかと興味を持ちつつ読み始めました。
は?と思うような困った父親と娘の最後はほんわかとなる楽しいものだった。時々こういった本を読んでみるのもいいなあと思えた。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

いきのいい昭和ことば

2017/08/24 16:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:親譲りの無鉄砲 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「てんやわんや」「自由学校」「大番」等で知られる獅子文六の作品。ひところお目にかかれなくなっていた彼の作品は最近復刊し始めているようだ。本作は昭和11~12年に報知新聞で連載されたもの。当時大変な評判をとったという。鶴見俊輔によると、1945年以後の大衆小説はブルジョワ小説やプロレタリア小説と異なり、権力側に身を寄せてきた10年からゆっくりさめて行った、獅子文六、石川達三、石坂洋次郎、大佛次郎らの作品は日本の大衆にとってはぴったりするものであった、という。大衆小説を決して見下すことの無い鶴見一流の褒め言葉だった。勿論、仮に彼らに分厚い思想があったとすれば、深刻な「転向」も含むのであるが、徐々なる内発的変化は別に糾弾されるべきではなく、そのしたたかさはまさに大衆の深層意識を体現してもいる。(例えば大佛の未完の大作史伝「天皇の世紀」は、苦渋に満ちた自身への反省が込められていたとも読める。)
 さて本作は、母を亡くしたけど決して暗くならないお転婆な少女「悦ちゃん」が、売れない高等遊民的(財産はないがプロレタリアではないことを自覚している大学出で、だらしがないが人好きして憎めないタイプの)作詞家の父親「碌さん」の後添いにと、偶然知り合った気立てのよいデパートガールのお姉さん「鏡子さん」にママになってもらおうと奮闘する物語である。実母に対する慕情をからりと捨てて新しい母を欲しがるというのは、現代の感覚ではドライすぎるような気もするが、当時が大勢の大人にかまわれながら子供たちが成長するのが当たり前な時代だったことを考慮したい。さらには、新興の大型店舗形態であるデパートや父親が関わるこれまた新興産業であるレコード会社といった昭和初期のハイカラ産業の実態、東京では大家族が解体して核家族化していく庶民生活の先取り的変化があったこと等、背景設定にはかなり説得力を持たせるべく、細部までヴィヴィッドに描写しているのは好感が持てる。中国大陸の戦争も泥沼していき、軍靴の音が大きくなってきており、それは大衆心理の深い部分に暗い澱になりはじめていたはずであるが、予想外にも表面的には庶民はそれを意識しなかったのだと実感する。その約80年前当時の日本の妙な明るさが本作の魅力でもある。ジレットの替刃カミソリはすでに普及していたんだとか、男装の麗人・水の江滝子(ターキー)の国民的人気とか、シャーリー・テムプルちゃんは日本でもすごい人気だったんだとか、陸軍には「花嫁学校」なるものがあったのか、村岡花子(本作では花岡ムラ子)の子供向けのラジオ番組の最後のセリフの「では、サヨーナラ」を揶揄したり、等々細部の「発見」はこよなく楽しい。ことに、陸軍花嫁学校出身の「花嫁候補」のことを、肩の肉付きは隆々として、眉は遥か満州を望むように、高く揚ってる・・・などと茶化す描写には、まだ発禁や言論弾圧の重圧が少ない中で、リベラルな批判精神が読者向けサービスとして大衆に受け入れられていたことが示されていると思う。このあたりの権力との距離感を、彼の戦前の作品にみることができるのは重要なポイントではないか。
 彼の小説の特長には、会話文における発音の忠実再現性があり、そこに大衆性が際立っているわけだが、本作も例外ではない。特におませな悦ちゃんの喋る言葉の男の子のような乱暴さ(例えば「きまッてらア。そんなことがわからなけりア、尋常四年生じゃないや。」とか)、多くの登場人物の言葉における撥音便の多用には、昭和40年代頃までは残っていたが今はほぼ絶滅状態の口調があり、何とも懐かしい。文化遺産を愛でる気持ちで味わいたい。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2016/02/20 10:14

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/01/18 21:55

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/07/31 15:34

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/05/15 23:16

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/02/10 10:40

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/01/14 23:43

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/03/05 14:22

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/09/24 00:15

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/09/05 13:08

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/08/09 21:00

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/04/30 23:53

投稿元:ブクログ

レビューを見る