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商品説明
憂鬱と官能、生と死が入り交じり、告別する活字による追悼演奏集。菊地成孔がこの十数年間に綴った追悼文/追悼放送の数々を1冊にコンパイル。【「BOOK」データベースの商品解説】
「レクイエムの名手」菊地成孔が、この十数年間に綴った追悼文、追悼放送の数々を一冊にコンパイル。憂鬱と官能、生と死が入り交じり、告別する、活字による追悼演奏集。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
菊地 成孔
- 略歴
- ジャズ・ミュージシャン、作曲家、文筆家。スタジオミュージシャン、ティポグラフィカなどのグループを経て、山下洋輔ニュー・トリオに参加。90年代から2000年代にかけて、様々な音楽プロジェクトを立ち上げると共に、文筆家としても活躍。2011年4月からTBSラジオ「菊地成孔の粋な夜電波」のメインパーソナリティとなり現在も放送中。著書に『スペインの宇宙食』『歌舞伎町のミッドナイトフットボール』『ユングのサウンドトラック』『服はなぜ音楽を必要とするのか』『時事ネタ嫌い』など多数。
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紙の本
レクイエム
2017/05/11 10:27
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:KKキング - この投稿者のレビュー一覧を見る
本人に近い人からぜんぜん近くない人までの、レクイエムというか、それをとっかかりにしたコラム集。タイトルからだと、随分と重そうに感じるが、そんなことはない。安定の菊地節なので、ファンには満足の内容。