わかる！図書館情報学シリーズ 第２巻 情報の評価とコレクション形成

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ウェブ情報源の評価について書いた。
割りとラジカルなことを書いたつもりだったんだけど、大場さんの担当章のラジカルさに持ってかれた気がする。
まあでも書いたことで自分の後の研究につながったのでありがたかった。

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2018/01読了。蔵書の評価、ウェブ情報の評価、コレクション形成。適切な蔵書構築は本当に難しい。発展していろいろ調べ甲斐のあるテーマだと実感した。

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下記のリンクでご利用ください。
学外から利用する場合は「マイライブラリ」もしくはリモートアクセスサービス「RemoteXs（リモートエックス）」をご利用ください。
https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000026574

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＜紹介文＞
古賀崇先生（人間学部総合教育研究センター図書館司書課程）が「第2部　コレクション形成 第5章　文書資料と文書館・アーカイブズ」（p.153-167）を執筆

近年の図書館の業務においては、資料や情報の電子化・ネットワーク化もあいまって、「情報の評価とコレクション形成」は大きな課題のひとつとなっています。
本書はこのテーマを多方面から考察・解説したものですが、執筆者は最後の章として「文書資料と文書館・アーカイブズ」を執筆しました。
これは、公文書などの文書資料と図書等の資料との相違点・共通点、また図書館・文書館の相違点・共通点を認識してもらう、というねらいがあります。


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