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赤めだか(扶桑社文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 72件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2015/11/20
  • 出版社: 扶桑社
  • レーベル: 扶桑社文庫
  • サイズ:16cm/306p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-594-07362-6

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文庫

紙の本

赤めだか (扶桑社文庫)

著者 立川 談春 (著)

【講談社エッセイ賞(第24回)】サラリーマンより楽だと思った。とんでもない、誤算だった−。笑って泣いて胸に沁みる、「家族以上」の師弟関係。17歳で天才・立川談志に入門した...

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赤めだか

税込 702 6pt

赤めだか

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商品説明

【講談社エッセイ賞(第24回)】サラリーマンより楽だと思った。とんでもない、誤算だった−。笑って泣いて胸に沁みる、「家族以上」の師弟関係。17歳で天才・立川談志に入門した談春が落語家前座生活を綴った、破天荒な名随筆。同名ドラマの原作。〔2008年刊の加筆修正〕【「TRC MARC」の商品解説】

二宮和也、ビートたけし出演! テレビドラマ化決定!

<12月28日(月)よる9時~ TBS系で放送>

笑って泣いて胸に沁みる、破天荒な名エッセイ、待望の文庫化!



~談春さんは 談志さんが残した最高傑作~

――ビートたけし



17歳で天才落語家・立川談志に入門。

両親の反対により新聞配達をしながら、「上の者が白いと云えば黒いもんでも白い」世界での落語家前座修業が始まる。

三日遅れの弟弟子は半年で廃業。なぜか築地市場で修業を命じられ、一門の新年会では兄弟子たちがトランプ博打を開帳し、

談志のお供でハワイに行けばオネーサンに追いかけられる……。

様々なドタバタ、試練を乗り越え、談春は仲間とともに二ツ目昇進を目指す!



テレビドラマ『下町ロケット』(TBS系)などで俳優としても活躍、

「今、最もチケットの取れない落語家」の異名を持つ立川談春のオリジンがここに!


<2008年講談社エッセイ賞受賞作品>







立川談春(たてかわ・だんしゅん)

1966年、東京都生まれ。1984年、17歳で立川談志に入門。1988年、二ツ目昇進。1997年、真打昇進。2014~15年、

落語家三十周年記念落語会「もとのその一」で日本全国を周る。2008年、本書で講談社エッセイ賞受賞。

最近は、『ルーズヴェルト・ゲーム』『下町ロケット』(TBS系)等のテレビドラマでも俳優として活躍
【商品解説】

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みんなのレビュー72件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

師弟関係とは恋愛に例えるのが一番わかり易い

2016/08/12 23:43

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mino - この投稿者のレビュー一覧を見る

手に取ったきっかけは昨年末に放送された二宮さん主演のドラマをみたこと、そしてB’zの稲葉さんがオススメ本として赤めだかを挙げていたことでした。実際に読んでみるとなんと面白い…!談春さん、テレビでお話する内容もですが、文章も上手で面白いこと面白いこと…。頭のいい人なんだなぁと思います。

私は立川談志さんのこともよく存じ上げず(ファンの方すみません…)赤めだかに書かれた家元・談志の破天荒な言動に唖然としてしまいました。そしてそんな家元に翻弄される弟子たちのドタバタとした日々がとても愛おしい。

弟子たちにとっては厳しく恐ろしい家元。みんな家元に憧れて入門するのに、些細な失敗で機嫌を損ねてしまったり、理不尽な仕打ちに耐えきれず癇癪を起こしてしまったり…。
談四楼師匠曰く、
『師弟関係とは恋愛にたとえるのが一番わかりやすい』
なるほど、確かにわかりやすい。

気難しくて理不尽の塊のようにみえる談志ですが、時折弟子たちへの愛情がうかがえるやりとりがあって。でもそのやりとりがなんだか可笑しいんですよね。不器用というか…可愛い人だなあと思います。
ーーー後年、酔った談志は云った。
「あのなあ、師匠なんてものは、誉めてやるぐらいしか弟子にしてやれることはないのかもしれん、と思うことがあるんだ」
この言葉にどれほど深い意味があるのか今の僕にはわからないのだが、そうかもしれないと思い当たる節はある。

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紙の本

みごとな青春記

2015/12/17 14:49

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:人麻呂 - この投稿者のレビュー一覧を見る

立川談春の青春の記録。立川談志に十代で入門して、その理不尽ともいえる厳しい教育を受けつつ、落語家の前座から二つ目へと進んで行く姿は、笑いと涙にみちている。ドラマ化され、年末に放送されるそうだが、ドラマを見る前でも、見てからでも、ぜひ一読してほしい一冊。

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電子書籍

面白い

2017/11/16 22:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やまちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

特番でドラマ化もされましたが、やはり面白い。立川一門のすごみを感じます。師匠を筆頭にこういう人たちが、本当の芸人なんだろうなぁと感じさせてくれました。
その辺の芸人が書いた小説なんかよりはるかに良い、名作。

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紙の本

落語に興味を持ったきっかけ

2017/05/30 22:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:鯉狂い - この投稿者のレビュー一覧を見る

『落語とは人間の業の肯定』という言葉に納得した。『だんしがしんだ』という回文が本人の希望通り?東スポに載った日以降に本書を読んだのだが、談志の人となり、生き方、弟子の育て方?といった細部には本書に触れるまで全く知らなかったので、意外な思いを覚えた。なお、読了までほぼ笑いっぱなし。詳細は記述すべきではない。是非一気読みいただきたい。

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紙の本

落語好きなら楽しめる

2016/03/30 20:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Tomo909 - この投稿者のレビュー一覧を見る

談春さんのファンでなくとも、落語が好きなら楽しめる本です。私自身は談志師匠に興味あってこの本にたどり着きました。他でもない、立川流の師匠と弟子を描いている作品なので、普通ではない物語ですが、それでも落語への愛情ある文章ですので、楽しめます。

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電子書籍

赤めだか

2016/03/05 15:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ろみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

テレビドラマを見て原作が気になり、読んでみました。テンポ良く楽しく、さらにドラマ後の話も興味深いものでした。

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紙の本

面白い!

2016/02/26 11:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:笑う門ふう - この投稿者のレビュー一覧を見る

お話し上手な人は、やっぱり書くのもお上手!
談春さん、すごい!尊敬です。
落語、見に行きたくなります!

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紙の本

落語にかけた男の青春

2016/02/15 00:41

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ヒロユキ - この投稿者のレビュー一覧を見る

現在最も人気がある落語家、或いは俳優としても認知されている立川談春自身が17歳で落語立川流に入門し、真打ちになるまでを描いたエッセイ。
前座時代のエピソードや、師匠談志との思い出、志らくを始め共に切磋琢磨した仲間との絆・・・落語ファンはもちろん、落語初心者や落語は聞いたことないけどドラマで談春さんは見たことあるという人にも是非読んでほしい1冊です。

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紙の本

笑って泣ける名エッセイ。

2016/01/07 13:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オオバロニア - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は立川談春の、談志一門入門から真打昇進までの下積み時代を綴ったエッセイです。落語に詳しくなくても笑える話、アツい話が詰まっていて充分楽しめました。つかみは俗っぽいのに、読み進めていくと伝統芸能に対する考え方や、談志との師弟愛にも話が及んで、深い作品だとつくづく思わされます。

角川や集英社の文庫本の表紙のような質感ではなく、若干ザラザラした和紙のような装丁も気に入りました。おすすめの一冊です。

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紙の本

想い

2016/01/03 09:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:読子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

昭和の時代も、かいまみえ。今は、このようなコミュニケーションは、どこに身を置いても、とれないかなぁと思いますが、せめてこのエッセイで擬似体験してほしいです。

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紙の本

あっという間に読めました

2015/12/29 15:23

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

なんだか立川談志さんがまだ生きていらっしゃるような感覚がしてきてしまいました。小説のような難しさは無くとても楽しく何度か笑ってしまいました。談四楼さんの談志が死んだも読んでいましたので面白さも倍増したかも…最後はほろっと感動です。

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紙の本

買って損のない本

2016/04/30 23:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:OKOK箱根 - この投稿者のレビュー一覧を見る

テレビドラマを見て、購入しました。講談社エッセイ賞を受賞しているだけあって、文章はうまいです。買って損のない本だと思います。

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紙の本

落語を知らなくても

2016/02/18 08:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Kocka - この投稿者のレビュー一覧を見る

さすが噺家さん!というべきなのでしょうか、それとも談春さんだからなのでしょうか?
人を笑わせて、泣かせるのがお上手。
談志師匠に憧れて弟子入りし、修行を積んだ頃のあれこれを思い出して語られたエッセイ。茶化したようなスタンスで面白可笑しく語られているのに、談志師匠やお弟子さんたちの愛や熱い想いがちゃんと伝わってきて、ついホロリとしてしまう。ちっとも落語に詳しくない私ですが、この笑いと涙で落語の世界を垣間見たような気がしました。そして単純な私は落語にも興味を持ちはじめるという(笑) こうやって新たな世界への扉が開けるというのも、読書のいいところ。この本をすすめて下さった方に感謝しつつ、他の方にもおすすめしたい本です。

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電子書籍

お勧めされて

2016/03/22 21:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:けぇちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

友人に勧められて購入。
まだ読み始めですが、読み始めたら止まりません。
寝る前に読むのではなく、休日にゆっくり読みたいです。

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2018/04/07 10:57

投稿元:ブクログ

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