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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/01/12
  • 出版社: 文藝春秋
  • サイズ:19cm/237p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-390372-9

紙の本

現代日本バカ図鑑

著者 適菜 収 (著)

橋下徹、安倍晋三、山本太郎、小沢一郎、石原慎太郎…。日本に蔓延るバカをなで切り! 2015年までの2年間、日々現れてはモグラのように顔を出すバカを叩き続けた戦いの記録。『...

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現代日本バカ図鑑

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商品説明

橋下徹、安倍晋三、山本太郎、小沢一郎、石原慎太郎…。日本に蔓延るバカをなで切り! 2015年までの2年間、日々現れてはモグラのように顔を出すバカを叩き続けた戦いの記録。『週刊文春』の連載「今週のバカ」を再構成。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

適菜 収

略歴
〈適菜収〉1975年山梨県生まれ。早稲田大学卒業。作家、哲学者。出版社勤務を経て著作活動を開始。著書に「キリスト教は邪教です!」「ゲーテの警告」「バカを治す」など。

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評価内訳

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電子書籍

バカ政治家を小気味よく罵倒

2016/03/21 17:25

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:野次馬之介 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「ゴミ政党に咲いた一輪のバカ」「日本を代表する無責任男」「帰ってきた売国奴」「詐欺師から地方首長に転職した極めつけ……口から先に生まれたようなゲス野郎……バカに権力を渡すとロクなことをしない。これこそ痴呆自治であり、痴呆分権である」などの評言が面白い。
「政治家以前に人間として壊れている。東北で生活するのは、癌になるのを待っているだけなどと出鱈目を並べて国会議員になった……原発事故と被災者の苦しみに便乗した原発詐欺師」
「ああいうおばさんてたまにいる。キャパシティが小さいので、すぐ暴発する……告げ口外交というより、井戸端会議で隣近所の悪口を言いふらすおばさん外交」
「メディアを騙して生き延びてきた、いわゆる改革バカの先駆け」「バカもおだてりゃミコシに乗る。でも、やっぱり軽くてパーはダメ……隙だらけというより、隙しかない……ひとことで言えば、政治腐敗の元締め……実際に悪魔と手を結び、わが国に甚大な被害を与えた」
「類は友を呼ぶというか、同類相憐れむというか……バカつながりの……こんなのを放置しておいていいのか」
「バカにも限度がある……歴史に対する犯罪で……生きてるうちに国会に強制連行すべきだ」
「政治的な選球眼の悪さは、もはや芸の域に達している……もともとフラフラしている議員で、モラルもなければ見識もない」「この手の意味不明は発言は、聞いているだけでも頭が悪くなりそう」
「“バカの神”が住み着いているのではないか。すべての発言がバカの極み……メディアに注目してもらうため適当なことを言っているだけ……わが国を破滅に導く職業詐欺師で、こんな外道を野に放っておいていいのか」
「もともと見識のない人物だと言えばそれまでだが、恥も外聞もかなぐり捨ててゴミを漁る姿は異常」
「わが国の危機管理上の最大の問題は、こんな男が総理大臣になってしまう制度にある」
「生まれついたバカはバカであって、死ななきゃ治らない。でも、死ぬまで待っていれば先に国が滅びる」
 初めから終わりまで、そこら中の政治家を罵倒し、最後に「正気を保つことが今ほど大事な時代はありません」と結論づける。上のどれが誰に対する罵倒か、具体的に知りたければ、本書を買っていただくほかはない。

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紙の本

暗い

2016/01/25 18:38

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ともクン - この投稿者のレビュー一覧を見る

バカ図鑑として、政治家を中心に取り上げ、その見識のなさ、その嘘・詐欺・愚かしさ・・・罵詈雑言を浴びせ続け、バカをつるし上げる適名氏の独壇場。政治家などのバカさ加減には笑っていられても、それを選び続ける国民や、それを弄ぶマスコミのバカさ加減に思いを馳せると、読後感も爽快とは程遠い、暗鬱な気持ちになってくる。

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紙の本

本当にまともで有能な政治家・政党ってどこに存在しているのか?

2017/10/28 12:50

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ミルシェ - この投稿者のレビュー一覧を見る

評価が難しい所がある著者だと思う。確かに、今の日本の政治とか、社会について所々、鋭くて的確な視点もあることは認める。それにこれらのことに関しては、私もこれまでさんざん、同様の苛立ちや絶望感、憂鬱感は何度も感じたことがあるし。ただ、やはり、この著者個人の偏りみたいなものも、相当強い感じなので、特に政治家評価に関しては、読む上での注意が必要だと思う。確かにこの著者も嫌いな政治家筆頭として名を挙げている、石原慎太郎、小泉純一郎、安倍晋三、橋下徹などは以前から私も好きではないし、評価はしていませんが。でもやはり、この著者がまだそれでも、自民党がマシだと思っているような点については、賛同しかねるし。一応、これでも私もこの著者とは思想的に同じ、保守の立場ではありますが。ただ、あくまでも私は無党派保守という感じなので。またこの著者の、政治家批判や評価のネタ元として、週刊誌の下世話系記事をそのまま利用する傾向も、どうかと思う所もあるし。
とはいえ、以前から私も、あまり評価していない政治家達の顔ぶれに関しては、大体、この著者のチョイスが与野党共に一致している。ただ、他のレビューにもあるように、ここの顔ぶれがダメ政治家ばかりだと認めてしまうと、日本の政治について、絶望と憂鬱しか残らない感じなのは、困る。私としては、この顔ぶれの中のある政治家に対しては、まだ複雑な思いもあるし。


確かにバカな部分もあるのも確かかもしれないが、それでもまだマシな点、ある程度は期待できる点も残っているのでは?という感じで、完全に支持を止めていいものかと悩んでいる最中。この著者のように、ことごとくバカと切って捨ててしまうのではなく、確かにその政治家にはそういうダメな部分もあるかもしれないが。しかし、こちらがなるべく、何らかの手段で自分なりの意見を表明することで、多少なりとも軌道修正してくれるというか、マシな方に変わってくれるのを促す望みを捨てないのが、有権者としてのあるべき姿なのではないでしょうか?ただ、この著者も何度も間接的に指摘しているのではないかと思われるように、ここまで日本の政治が惨憺たる有様になっているのは、有権者達自身がこれまで真面目に政治について考えて、きちんと政治家を見極めてこなかったことの大きなツケであることは、忘れてはいけないと思う。
それから、この中のダメ政治家達の顔ぶれには、私が以前から何かと不信感が強く、政治家として全然評価していなかった、蓮舫と丸川珠代(大塚珠代)と小池百合子も、新たにぜひ付け加えてもらいたい。たまたま、彼女達はこの時、話題に上がっていなかっただけなんでしょうが。
それに早速、小池百合子に関しては、最新刊で早速批判の槍玉に挙げられているようですが。おそらく、丸川珠代もか?それにしても、特にこうしたテレビ出身、女性キャスター出身政治家なんて、権力欲や政界遊泳術などばかりが目立ち、そして自己演出などばかりが得意の、いかに薄っぺらで中身がない政治家ばかりであるかということが、この三人を見ていてもよくわかる。本当に主に彼女達の知名度による、目先の票数稼ぎのために、優先的に彼女達を参議院選挙で候補者にしたり、また特に必然性もなく、パフォーマンスやお友達人事などで要職に就かせるのも、どの政党も止めてもらいたい。特に自民党の安倍晋三とか。そういえば、この小池百合子も丸川珠代も、以前に環境大臣をやっていて、要するに自民党の環境大臣って、こうした胡散臭い女性政治家達のための、名誉職みたいなポストなのかと思ってしまった。
何もしない少子化担当大臣と同じようなものか。

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2018/05/10 08:43

投稿元:ブクログ

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2016/01/27 19:06

投稿元:ブクログ

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