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紙の本
9条は戦争条項になった (角川新書)
著者 小林 よしのり (著)
集団的自衛権の行使を容認する安保法制が成立し、憲法9条は戦争条項となった。立憲主義がないがしろにされるなか、国民はここからどこに向かうべきか。議論と覚悟なくして従米から逃...
9条は戦争条項になった (角川新書)
9条は戦争条項になった
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商品説明
集団的自衛権の行使を容認する安保法制が成立し、憲法9条は戦争条項となった。立憲主義がないがしろにされるなか、国民はここからどこに向かうべきか。議論と覚悟なくして従米から逃れる道はないと説く警告の書。【「TRC MARC」の商品解説】
集団的自衛権の行使を容認する安保法制が成立し、憲法9条は戦争条項となった。立憲主義がないがしろにされるなか、国民はここからどこに向かうべきか。議論と覚悟なくして従米から逃れる道はないと説く警告の書。【商品解説】
集団的自衛権の行使を容認する安保法制が成立し、憲法9条は戦争条項となった。立憲主義がないがしろにされるなか、国民はここからどこに向かうべきか。議論と覚悟なくして従米から逃れる道はないと説く警告の書。【本の内容】
集団的自衛権の行使を容認する安保法制が成立し、憲法9条は戦争条項となった。立憲主義がないがしろにされるなか、国民はここからどこに向かうべきか。議論と覚悟なくして従米から逃れる道はないと説く警告の書。【本の内容】
目次
- 第一章:日本には「国家主権」がない
- ――安倍政権が立憲主義を破壊する
- 第二章:デモは民主主義ではない
- ――議会制民主主義を否定する若者たち
- 第三章:保守とはイデオロギーではない
- ――アメリカにニートする日本
- 第四章:徴兵制は苦役ではない
- ――自主防衛の覚悟を「個」でもつ
著者紹介
小林 よしのり
- 略歴
- 〈小林よしのり〉1953年福岡県生まれ。漫画家。「おぼっちゃまくん」で小学館漫画賞を受賞。『SAPIO』にて思想漫画「ゴーマニズム宣言」を連載中。著書に「沖縄論」「天皇論」など。
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