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- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/01/26
- 出版社: 音楽之友社
- サイズ:31cm/8,149p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-276-40219-5
- 国内送料無料
紙の本
モーツァルト4手のためのピアノ曲集 新版 1 (ウィーン原典版)
著者 モーツァルト (作曲)
モーツァルトの4手のためのピアノ・ソナタを、第1奏者と第2奏者のパートを上下に並べる総譜の形で編集。1は、「ソナタKV381」「ソナタKV358」「アレグロとアンダンテ(...
モーツァルト4手のためのピアノ曲集 新版 1 (ウィーン原典版)
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商品説明
モーツァルトの4手のためのピアノ・ソナタを、第1奏者と第2奏者のパートを上下に並べる総譜の形で編集。1は、「ソナタKV381」「ソナタKV358」「アレグロとアンダンテ(ソナタ)KV357」など全6曲を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
クローチェによって描かれた幼いモーツァルトと姉ナンネルが並んで1つの鍵盤の前に座っている有名な「家族肖像画」があるように、4手のクラヴィーア演奏はモーツァルトにとって重要な役割を果たしていた。このジャンルは、モーツァルトによって最初の興隆を迎えたと言われている。2台ピアノ用の作品に比べると、家庭的な用途をもつものだけに、軽やかさ、楽しさが際立った作品が揃っている。本エディションでは、第1ピアノと第2ピアノを見開き別ページ(オンラインで公開している『新モーツァルト全集』はこの方式)にせず、スコアと同じように同一ページに上下に並べて掲載しているので、全体の構成をつかみやすくなっているのが大きな特長。収録曲は《ソナタKV 381》、《ソナタKV 358》、未完の断片を新たにR.D.レヴィンが補筆完成した《アレグロとアンダンテ(ソナタ)KV 357》、《ソナタKV19d》、《幻想曲KV594》、《幻想曲KV 608》。【商品解説】
目次
- 序文
- 演奏への手引
- 資料の略号
- ソナタ/Sonata KV 381
- ソナタ/Sonata KV 358
- アレグロとアンダンテ(ソナタ)/Allegro and Andante(Sonata)KV 357
- ソナタ/Sonata KV 19d
- 幻想曲/Fantasia KV 594
- 幻想曲/Fantasia KV 608
- ファクシミリ
著者紹介
モーツァルト
- 略歴
- 音楽学者。ウィーン原典版の校訂者の中心的存在。
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