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紙の本
映画の話が多くなって (文春文庫 本音を申せば)
著者 小林 信彦 (著)
週刊文春連載エッセイの第15弾は、いつにも増して映画の話題が多くなった。世の中の混迷ぶりにもはや呆れ果てた作家の目は、古い映画はもとより、若者向けの映画にも鋭く暖かく注が...
映画の話が多くなって (文春文庫 本音を申せば)
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商品説明
週刊文春連載エッセイの第15弾は、いつにも増して映画の話題が多くなった。世の中の混迷ぶりにもはや呆れ果てた作家の目は、古い映画はもとより、若者向けの映画にも鋭く暖かく注がれる。「幕末太陽伝」、「桐島、部活やめるってよ」、綾瀬はるか―。希代の見巧者がエンターテインメントの真髄を語り尽くす。【「BOOK」データベースの商品解説】
淡島千景さんの想い出、B級映画を観るまでの苦労…。エンターテインメントの真髄を知り尽くす小林信彦が、映画を中心に日々の観察と生きがいを綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
老作家はこの時代、何をよすがに生きるのか
週刊文春好評連載エッセイ。世の混迷ぶりにもはや呆れ果てた著者の目は、古い映画はもとより若者向けの映画に鋭くも暖かく注がれる。【商品解説】
週刊文春好評連載エッセイ。世の混迷ぶりにもはや呆れ果てた著者の目は、古い映画はもとより若者向けの映画に鋭くも暖かく注がれる。【本の内容】
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