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- カテゴリ:小学生 中学生
- 発売日:2016/02/09
- 出版社: 誠文堂新光社
- レーベル: 子供の科学★サイエンスブックス
- サイズ:24cm/95p
- 利用対象:小学生 中学生
- ISBN:978-4-416-61617-8
紙の本
五感ってナンだ!まるごとわかる「感じる」しくみ 見る、聞く、かぐ、味わう、さわるってどういうこと? (子供の科学★サイエンスブックス)
五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・皮膚感覚)を感じる目、耳、鼻、舌、皮膚といった感覚器と、体の内部から感じる感覚、それらを受け取る脳について解説。動物の持っているすぐれた五感...
五感ってナンだ!まるごとわかる「感じる」しくみ 見る、聞く、かぐ、味わう、さわるってどういうこと? (子供の科学★サイエンスブックス)
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:12,100円(110pt)
- 発送可能日:購入できません
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商品説明
五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・皮膚感覚)を感じる目、耳、鼻、舌、皮膚といった感覚器と、体の内部から感じる感覚、それらを受け取る脳について解説。動物の持っているすぐれた五感なども紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
私たちは普段何気なく、見たり、聞いたり、匂いを嗅いだりして生活していますが、この生まれつきもっている感覚とはどのようなものなのでしょうか。
よく「五感」(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)ということを耳にしますが、いったい何をどのように感じて脳に伝えているのでしょうか。
本書は、目や耳、鼻、舌、皮ふといったヒトがもつ感覚器官のはたらきやしくみについて、イラストを使って詳しく解説しています。
五感だけではなく、そのほかの感覚器官にも触れ、動物との違いや五感を生かした工学技術などについても紹介します。
感じるしくみがまるごとわかる一冊です。【商品解説】
目次
- はじめに
- この本について
- 序章 「五感」ってなに?−「脳」と「感覚」の深い関係
- 感覚器が「刺激」を受け止め感覚をつくる
- 全身にはりめぐらされている神経
- 感覚をつくりだす大脳の役割
- ニューロンとシナプス
- 錯覚、抑制−感覚の不思議
- colunm 五感による刺激が脳を発達させ、体を成長させる
- 第1章 なぜ「見る」ことができるの?−視覚
著者紹介
山村 紳一郎
- 略歴
- 〈山村紳一郎〉1956年東京都生まれ。東海大学海洋学部卒業。雑誌記者、カメラマン等を経て、サイエンスライター。著書に「ミクロの写真館」「みんなのチョイ芸ちょい科学」など。
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