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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/01/27
  • 出版社: KADOKAWA
  • サイズ:19cm/344p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-103643-3

紙の本

倒れるときは前のめり 1

著者 有川 浩 (著)

「図書館戦争」等で人気の作家、有川浩のエッセイ集。日々のつれづれ、創作の裏側、愛する本や映画のことなど、デビュー書籍刊行前の2003年〜2015年までの全94本のほか、小...

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倒れるときは前のめり 1

税込 1,540 14pt

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商品説明

「図書館戦争」等で人気の作家、有川浩のエッセイ集。日々のつれづれ、創作の裏側、愛する本や映画のことなど、デビュー書籍刊行前の2003年〜2015年までの全94本のほか、小説「ゆず、香る」「彼の本棚」も特別収録。【「TRC MARC」の商品解説】

『図書館戦争』『レインツリーの国』『植物図鑑』ほか映像化続々の人気作家・初のエッセイ集! 
日々の生きるつれづれ、創作の裏側、大好きな本や映画、敬愛する人びと、ふるさと高知のことなど、デビュー書籍刊行前から現在までに綴った90本超に、それぞれ振り返りのコメントを書き下ろし。
現在入手困難な「ほっと文庫」に収録された短編「ゆず、香る」と、片想いがテーマの恋愛掌編「彼の本棚」の、小説2編も特別収録。
当代一の人気作家のエッセンスがここに!
【商品解説】

著者紹介

有川 浩

略歴
〈有川浩〉高知県生まれ。「塩の街」で電撃小説大賞を受賞しデビュー。ほかの著書に「図書館戦争」シリーズ、「三匹のおっさん」など。

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みんなのレビュー182件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

作者の視点と高知愛

2017/11/20 11:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:L - この投稿者のレビュー一覧を見る

作者の視点と高知に対する愛を感じられる一冊。植物図鑑は彼女の経験が十二分に発揮された彼女らしい作品なんだと感じました。特別収録の小説も○

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紙の本

ブレない姿勢

2016/03/26 14:53

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:westtribe - この投稿者のレビュー一覧を見る

エッセイ集です。
出版・震災・エンタメ等々への強い思いがうかがえる。
その主張のすべてに賛同できるかどうかは別にして、
この人のポジティブさ、「異論があることは重々承知のうえで、自分の意見ははっきり言う。ファンが相手でも言う」というブレない姿勢はすごく好き。
好きな本とか映画をもっと教えてほしい。あとパラグライダー体験してみたい。

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紙の本

なんか嬉しい

2017/08/25 18:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

好きな作家さんと好きな作品が被るのは妙に嬉しいものです。そういう点でまずニヤニヤ。そして規制の問題での一本筋の通った有川さんの姿勢で更に嬉しくなった。

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紙の本

高知愛

2016/02/10 11:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:エミー - この投稿者のレビュー一覧を見る

有川さんの故郷・高知愛が溢れていて、有川さんの人となりが伝わるエッセイでした。
これからも有川さんの本を読めることが楽しみです。巻末の短編2作品にもほっこり。

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紙の本

東日本大震災の日の出来事。

2016/09/10 11:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うりゃ。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

書籍化されていなかったエッセイや未発表の小説など、あまり読むことのなかった有川さんの文章を読める。「有川浩の高知案内」にもつながっていたり、レビュータイトルにもした児玉清さんの思い出もあり。
 ラストの二篇のうち「ゆず、香る」は季節のせいかとてもイメージが湧いた。
 でもガンダムと入浴剤って、彼の会社はなんなんだ。

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紙の本

ファンなら

2016/08/02 00:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Zero - この投稿者のレビュー一覧を見る

震災ネタ、児玉さんネタ、書店ネタなどなど。稀代のストーリーテラーに絶品エッセイは求めませんので、初期の自衛隊三部作のようなラノベ風味全開の作品が読みたい今日この頃。さて、アンマー読むか。

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紙の本

エッセイは?

2016/02/25 21:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

いろいろな紙媒体に書いたエッセイをまとめて出版。彼女のファンとしては、矢張り小説あっての有川氏という気がする。前半のエッセイは結構、楽しめたが、映画の評あたりからは辛かった。最後の掌編「ゆず、香る」が良いだけに。

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2016/03/24 10:39

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2016/04/03 20:36

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2016/07/06 08:05

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2016/02/12 12:57

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2022/03/07 18:10

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2016/03/27 14:25

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2016/02/18 22:11

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2016/03/06 13:36

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