サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

クリスマス ポイントUPキャンペーン(~12/25)

【HB】丸善・ジュンク堂書店×hontoブックツリー「大切な人に贈る本」ポイント5倍キャンペーン ~1/8

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

好色入道
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.3 4件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/01/30
  • 出版社: 実業之日本社
  • サイズ:19cm/346p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-408-53678-1

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

紙の本

好色入道

著者 花房 観音 (著)

市長選挙間近の京都。ジャーナリストの純子は、保守派のスキャンダルを探るため怪僧・秀健に接近するが、身も心も裸にされる。やがて市長選挙は、スキャンダル合戦へと発展し…。『月...

もっと見る

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

市長選挙間近の京都。ジャーナリストの純子は、保守派のスキャンダルを探るため怪僧・秀健に接近するが、身も心も裸にされる。やがて市長選挙は、スキャンダル合戦へと発展し…。『月刊ジェイ・ノベル』連載に加筆・修正。【「TRC MARC」の商品解説】

スキャンダラスな僧侶が暗躍する京都市長選挙の行く末は――? 団鬼六賞作家が人間の業と欲を描ききった、渾身の傑作長編!【本の内容】

著者紹介

花房 観音

略歴
〈花房観音〉兵庫県生まれ。京都女子大学文学部中退後、映画会社、旅行会社など様々な職を経て、「花祀り」で第1回団鬼六賞大賞を受賞。他の著書に「寂花の雫」など。

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー4件

みんなの評価3.3

評価内訳

紙の本

団鬼六と花房観音

2016/03/30 07:34

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

花房観音の新しい長編小説には、献辞がついている。
 曰く、「団鬼六に捧ぐ」。
 団鬼六について少し説明を書く。団は2011年5月に亡くなった日本のSM小説の第一人者であった小説家である。
 代表作の『花と蛇』が評判となり、その後SM雑誌の出版や映画にまで進出したが、もちろん団に経営の才覚があるはずもなく、晩年は官能小説の新時代を築くような作品を大手の出版社から続々と出して生涯を終えることになる。
 自身の名前を冠にした「団鬼六賞」を2010年に創設し、自身も審査員を務めた第一回の大賞受賞作が、花房観音の『花祀り』なのだ。
 それから、6年、花房観音は女性でありながら確実に官能作家としてのキャリアを重ねてきて、この作品に至る。

 この作品の大きなテーマが「閑吟集」の「何せうぞ くすんで 一期は夢よ ただ狂へ」という団鬼六が生涯愛した歌でもあり、花房自身がこの作品にかける決意のようなものが献辞につながったのであろう。
 この物語に登場する奇僧秀健は受賞作『花祀り』にも登場することを思えば、花房にはデビューからこれまでの一つの区切りのような思いでもあったのかもしれない。

 物語は京都市長選が舞台になっている。「京都の闇」を一掃するという各務原(かがみはら)とそれを阻止すべき暗躍する秀健たちを描いている。
 もちろん花房の作品であるから、各務原を慕う美貌の元女子アナ東院純子が登場し、さっそく秀健たちの策略で彼の欲望の餌食となって、官能小説としても楽しめるのだが、その後はさっぱり情愛描写もほとんどない。
 せっかく団鬼六に捧げた作品ならば、そのまま官能小説として貫き通せばよかったものの、秀健が奇怪な声で叫ぶような淫らなさまを、花房は残念ながら十分に描けていない。

 純子が一度の色地獄で秀健に恋してしまうと設定にはやはり無理があるような気がする。
 登場する女性の中では各務原の対抗馬として秀健たちが立候補させた澄田の妻亜矢子の方が不思議な魅力をまとっていた。
残念ながらこの亜矢子にも花房は情愛場面を用意しない。

 この作品にもし花房のひとつの区切りのような思いがあるとしたら、花房もまた秀健のように何処へ歩き出すのだろう。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2017/04/10 22:31

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/02/25 11:53

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/01/06 03:03

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。