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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2015/12/10
- 出版社: 東信堂
- サイズ:22cm/172p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7989-1322-3
紙の本
社会科は「不確実性」で活性化する 未来を開くコミュニケーション型授業の提案
著者 吉永 潤 (著)
主体的思考力の育成に逆行する地歴科、公民科を含む社会科の授業の現状を打破するため、著者が導入を主張する「不確実性」とは。事実に揺らぎをもたらす〈イフ〉の導入へ向け、理論と...
社会科は「不確実性」で活性化する 未来を開くコミュニケーション型授業の提案
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2,640
円
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商品説明
主体的思考力の育成に逆行する地歴科、公民科を含む社会科の授業の現状を打破するため、著者が導入を主張する「不確実性」とは。事実に揺らぎをもたらす〈イフ〉の導入へ向け、理論と提案、具体的な授業実践例を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1章 社会科における「一本道」型授業の問題
- 第1節 必然性の言語ゲーム
- 第2節 いくつもの「キューバ危機」
- 第3節 「一本道」型授業の克服をめざした社会科実践
- 第4節 コミュニケーションの不確実性を体験させる必要
- 第2章 社会科授業にリスクテーキングなコミュニケーション体験を
- 第1節 社会認識の育成と社会的実践力の育成
- 第2節 ルーマンのコミュニケーション論
- 第3節 ルーマンのリスク論
- 第4節 リスクテーキングなコミュニケーションの実践者育成という目標意識の必要
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