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その姿の消し方
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 29件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/01/29
  • 出版社: 新潮社
  • サイズ:20cm/174p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-447105-8

紙の本

その姿の消し方

著者 堀江 敏幸 (著)

【野間文芸賞(第69回)】フランス留学時代、古物市で手に入れた、1938年の消印のある古い絵はがき。廃屋と朽ちた四輪馬車の写真の裏には、謎めいた十行の詩が書かれていた−。...

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その姿の消し方

1,620(税込)

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商品説明

【野間文芸賞(第69回)】フランス留学時代、古物市で手に入れた、1938年の消印のある古い絵はがき。廃屋と朽ちた四輪馬車の写真の裏には、謎めいた十行の詩が書かれていた−。読むことの創造性を証す長篇。【「TRC MARC」の商品解説】

古い絵はがきに綴られた十行の詩。細くながく結ばれてゆく幻の「詩人」との縁を描く待望の長篇。留学生時代、古物市で見つけた一九三八年の消印のある古い絵はがき。廃屋としか見えない建物と朽ち果てた四輪馬車の写真の裏には、流麗な筆記体による一篇の詩が記されていた。やがて、一枚また一枚と、この会計検査官にして「詩人」であった人物の絵はがきが手元に舞い込んでくる――。二十数年にわたる縁を描く待望の長篇。【商品解説】

収録作品一覧

波打つ格子 7−21
その姿の消し方 120−134
打ち上げられる贅沢 135−142

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みんなのレビュー29件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

読むという行為の美しさ

2017/03/11 14:25

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オオバロニア - この投稿者のレビュー一覧を見る

今年のTwitter文学賞3位に選ばれた長編小説。

古物市で見つけた古い絵はがきに記された詩をめぐって物語が進行していきます。
短い言葉から様々なことを連想し、文章に込められた思いを推理するうちに、次々と新たな文が手元に舞い込んできます。

堀江さんの作品で描かれる人と人との不思議な縁や、言葉から連想される豊かなイメージの魅力が詰まっていて安心して読めました。「河岸忘日抄」のような、ゆったりした時間の流れを久々に体感出来ました。

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紙の本

吐く吐かないwww

2016/04/16 03:37

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:コピーマスター - この投稿者のレビュー一覧を見る

堀江氏の本を読むの体験といふのは、骨董品を愛でる心持ちに似てゐる。本作も、そのうち新潮文庫として出るに違ひないであろうが、ぜひ単行本で手に取って、1頁1頁を読む人生の時間を楽しんでいただきたい。年季の這入つた書物を思はせる装丁が前作に増してエスカレートしていてあざといなァと尽々思ふが、かういふ趣向は個人的には好きである。本作の物語ハ、架空の詩に出会うミステリーである。矩形に収まるよう書かれたフランス語の詩を矩形に揃えた日本語譯。読者が繰り返し味わわされるのは専らその譯詩のほうなのであるがそれは五感を刺激し、たしかな情景を生む筈だ。それは「私だけ」の時間・空気の享受にほかならない。この体験がじつに美しいため、堀江氏の小説の読み手はその魅力に取り憑かれるのである。ところで堀江氏は常に読む人であると思ふ。そこで読まれてゐるのは「言葉」だけではない。堀江氏は飲み物を読み、食べ物を読み、過ぎ去った時間を読み、絵葉書を読み、家屋の佇まいを読み、ラヴェルの水の戯れを読むのである。そしてヨーロッパで、ユーロを使って「お買い物」をし、得も言われぬ陶酔に浸るのである。

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2016/03/03 13:13

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2016/04/09 09:44

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2016/04/27 19:34

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2017/01/23 10:20

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2017/01/05 21:41

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2017/01/01 00:52

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2016/01/30 14:14

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2016/08/09 21:23

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2016/03/12 22:21

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2017/01/08 20:16

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2016/05/21 14:41

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2016/02/13 14:24

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