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紙の本
アッティカの夜 1 (西洋古典叢書)
著者 アウルス・ゲッリウス (著),大西 英文 (訳),内山 勝利 (編集委員),大戸 千之 (編集委員),中務 哲郎 (編集委員),南川 高志 (編集委員),中畑 正志 (編集委員),高橋 宏幸 (編集委員)
ギリシアに遊学して哲学を修めた、帝政期ローマの著述家ゲッリウス。彼がアテナイ滞在中に冬の長夜の無聊を慰めるため、広範な文献を渉猟して蒐集した逸話や随筆を集成した書。後に散...
アッティカの夜 1 (西洋古典叢書)
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商品説明
ギリシアに遊学して哲学を修めた、帝政期ローマの著述家ゲッリウス。彼がアテナイ滞在中に冬の長夜の無聊を慰めるため、広範な文献を渉猟して蒐集した逸話や随筆を集成した書。後に散佚した作品からの引用も豊富に収録。【「TRC MARC」の商品解説】
好事家垂涎の奇書がついに登場する。ゲッリウスは帝政期ローマの著述家で、ギリシアのアテナイに遊学して哲学を修めた。本書は彼が同地に滞在中、冬の長夜の無聊を慰めるため、広範な文献を渉猟して蒐集した逸話や随筆から成っており、後に散逸した作品からの引用も豊富である。第1分冊には第9巻までを収録する。本邦初訳。(全2冊)【商品解説】
著者紹介
アウルス・ゲッリウス
- 略歴
- 〈アウルス・ゲッリウス〉帝政期ローマの著述家。ギリシアに遊学して哲学を修めた。
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