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商品説明
現代の自動車工学を学び、新技術創出を目指す機械工学系の学生を対象に、自動車に関わる基礎理論、基本機能、進歩の著しい電子制御システム、現代のような自動車技術が誕生するまでの自動車開発の歴史などについて記述する。【「TRC MARC」の商品解説】
自動車に関わる基礎理論、エンジン、運動力学、制御方式、システム設計などについて網羅。自動運転技術やハイブリッドなど、最先端技術を多く盛り込み解説。自動車開発の企画から設計までができる。章末演習問題により、より実務的な知識を身に付けることができる。【商品解説】
目次
- 第1章 先端自動車概要
- 1.1 自動車開発の歴史
- 1.2 自動車における先端技術の役割
- 演習問題
- 第2章 先端自動車の目指す方向
- 2.1 コンソーシアムを構成する場合や自動車メーカーごとに独自に推進する場合
- 2.2 政府が基準値を作成して主導する場合
- 演習問題
- 第3章 エネルギー(省動力・高効率)技術
- 3.1 自動車の動力性能
著者紹介
清水 康夫
- 略歴
- 〈清水康夫〉群馬県出身。東京電機大学工学部精密機械工学科卒業。同大学工学部教授。電動パワーステアリング(EPS)と可変ギヤ比ステアリング(VGS)を開発・実用化。紫綬褒章授章。
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