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商品説明
ハプスブルクの世界政策の経済的基盤であり、いわゆる「フッガー家の時代」現出の基礎となった中・近世のドイツ鉱山業。そうした鉱山の実態をできるだけ明らかにし、16世紀ドイツ貴金属生産の世界史的意義に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
中・近世ドイツ鉱山業と新大陸銀 | 1−157 | |
---|---|---|
中世におけるハンガリー金の勝利行 | ギュンター・プロープスト 著 | 159−173 |
中世ニュルンベルクの国際商業の展開 | 175−222 |
著者紹介
瀬原 義生
- 略歴
- 〈瀬原義生〉1927年鳥取県生まれ。京都大学大学院(旧制)修了。立命館大学名誉教授、元京都橘女子大学教授、文学博士。著書に「ヨーロッパ中世都市の起源」「ドイツ中世都市の歴史的展開」など。
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