「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
音楽評論家・宇野功芳が、もっとも敬愛する指揮者・フルトヴェングラーへの思いを綴る。指揮者・福永陽一郎、作曲家・佐藤眞、指揮者・野口剛夫との対談も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
フルトヴェングラーの何が偉大なのか | 7−41 | |
---|---|---|
名演奏のフルトヴェングラー | 42−49 | |
冥界からの便り | 50−55 |
著者紹介
宇野功芳
- 略歴
- 〈宇野功芳〉1930年東京生まれ。国立音楽大学声楽科卒。音楽評論家、指揮者。著書に「ベートーヴェン不滅の音楽を聴く」「演奏の本質」など。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
宇野さんの著作としては、期待外れ
2017/06/21 19:58
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:takuya - この投稿者のレビュー一覧を見る
二十代の頃に読んだ帰徳書房や芸術現代社の出版物からの、旧い原稿の使い回しで構成されていますので、アレッ、読んだことあるよこの内容と言う気持ちで、拍子抜け致しました。身銭を切り購入する者の気持ちも慮って、もう少し気合いを込めて作って戴きたい…と言うのが率直な気持ちです。