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ロードバイクで旅する本 快走ロードで走るニッポンの旅 (エイムック)
山梨県・富士五湖、石川県・能登半島、香川県・小豆島…。ロードバイクで走ったニッポンの旅を紹介。ほか、旅先までのバイクの搬送手段マニュアル、タイプ別旅の装備、サイクルバッグ...
ロードバイクで旅する本 快走ロードで走るニッポンの旅 (エイムック)
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商品説明
山梨県・富士五湖、石川県・能登半島、香川県・小豆島…。ロードバイクで走ったニッポンの旅を紹介。ほか、旅先までのバイクの搬送手段マニュアル、タイプ別旅の装備、サイクルバッグコレクションなども収録。【「TRC MARC」の商品解説】
特集:ロードバイク一人旅、編集部員それぞれのニッポン旅、春夏秋冬
ロードバイクのメリットを追求したツーリング。バイシクルクラブの編集部員が、それぞれの持ち味を生かして走ったニッポンの旅。 四季折々に選んだバイクの装備やウェアなど、アイテム情報&ノウハウも網羅。【本の内容】
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輪行ばかりなのが難点
2016/05/26 00:10
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投稿者:ライサ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ほぼ全て輪行を利用した旅の本。「電車で」「飛行機で」「車で」と、ロードバイクだけでの旅がない。でもタイトルからはそういうのを感じにくい。
一応、それぞれの著者のロードも紹介されているけれど。ちょっと高価なものが大半。少々疑問に感じたのはここ。
どうも「ある程度の年齢を重ねた人がロードバイクでツーリングしたがる」と思い込んでいるように感じる。
私は20代だがロードバイクでレースよりツーリング派だ。そうした年齢層が重要視するのは基本的にコストパフォーマンスではなかろうか。
なのに「ツーリングでは派手すぎない格好で」などと高価な服やバッグしか紹介しない。なんで派手な格好でツーリングしてはいけないのか理解に苦しむ。
あとタイヤについて、サイズの話ばかりで具体的なメーカー名すら出てこないのは業界都合なのだろうか。
全体に痒いところに手が届かない。