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あきない世傳金と銀 1 源流篇(ハルキ文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 117件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/02/10
  • 出版社: 角川春樹事務所
  • レーベル: ハルキ文庫
  • サイズ:16cm/279p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7584-3981-7
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

あきない世傳金と銀 1 源流篇 (ハルキ文庫 時代小説文庫)

著者 高田 郁 (著)

物がさっぱり売れない享保期に生を受けた幸。父から「商は詐なり」と教えられて育つが、齢9つで大坂天満の呉服商「五鈴屋」に奉公へ出されることに。番頭に才を認められ、徐々にあき...

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あきない世傳金と銀 1 源流篇 (ハルキ文庫 時代小説文庫)

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商品説明

物がさっぱり売れない享保期に生を受けた幸。父から「商は詐なり」と教えられて育つが、齢9つで大坂天満の呉服商「五鈴屋」に奉公へ出されることに。番頭に才を認められ、徐々にあきないに心を惹かれていき…。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー117件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

わたしの生きる糧、待望の新シリーズ始動!

2016/02/18 20:26

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:szk - この投稿者のレビュー一覧を見る

読んじゃった!シリーズ化、心底うれしい。正に生きる喜び!できることなら、じゃんじゃん出して欲しい。じゃんじゃん読みたい途切れることなく。高田さん、どこまで構想練れているのかなあ。高田さんが描く登場人物は大概優しく、心根がまっすぐな人が多いのでその点も大変好感がもてる。安心できるんだ。世知辛すぎる物語はもういろいろお腹いっぱいだから。しかし徳兵衛、大丈夫か。でもって幸の行く末。なんか不穏な空気?お願い、やめて。智ぼんと幸、9割の読者がこの組み合わせを望んでいるんじゃないかと察するが。ああ、続きが待ち遠しい。

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紙の本

毎月刊行して欲しい!無理とは思いますが

2016/02/20 09:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ハルチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る

この作品は「スター・ウォーズ 帝国の逆襲」だよ(たとえが古くてすみません)。今までの高田さんの作品は、1巻ごとにそれなりに話がまとまっていたけど、この作品は物語の途中で、続きを読みたくて読みたくてたまらないです。次はいつ出るんでしょう? 待つしかないんでしょうね。

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紙の本

久しぶりの高田郁

2016/02/29 06:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:チップ - この投稿者のレビュー一覧を見る

話の展開は、従来作と同様…?
だけど、面白い。関西人としては、かなり身近に感じて、溶け込める。
安心して読めます。続編期待。

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紙の本

続きが早く読みたい!!!

2016/03/01 09:57

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ジャスミン - この投稿者のレビュー一覧を見る

最初はあまりに地味で暗い話だったので、ちょっと読みづら  かったけど五十鈴屋に奉公してからは俄然面白くなり
 昔の大阪の商家の食事があんなに始末だったのかと
 驚きです。みおつくしシリーズのようにゆっくりの刊行でしょう  か?来月は無理な注文ですね!

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紙の本

高田郁の世界観満載の小説

2016/03/02 06:52

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あきちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

高田郁さんの世界観満載の女性を主人公にした新たな小説です。
江戸時代の女性の立場や位置づけにあがらいながら知恵を得ることで、色々な工夫や対応を取り、成長する姿を描いたものと思います。
まだ、序盤でこれからなので今後の流れが見えませんが、これからの流れを予言する様な終わり方をしており、これからの展開が面白そうに思いました。
特に、今後の店の運営や店内の事がどの様に描かれるのか楽しみです。
さらに、この時代の大阪での両替商の役割や仕組みを知ることができ、社会の仕組みの一旦を知ることができ良かったです。
まだまだ物語の序盤でわかりませんが、奉公した店の主人が、離婚しその後添えにと考える番頭や、ほのかに思っている三男など、店の主人筋との恋などの展開も見逃せないところかと思います。

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紙の本

引き続き次作に期待

2016/03/28 22:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:さんしろう - この投稿者のレビュー一覧を見る

高田先生の新シリーズということで、大喜びで購入。幸も澪と同様に実に魅力的な主人公であり、今後の成長が楽しみである。内容としては、ちょっと期待しすぎたせいか、展開が早すぎることと、幸を取り巻く人たちにイマイチ力が感じられなかったが、第2巻以降に期待。それにしても、本巻ラストで実にいやな展開が見え隠れしていたのが、気になる。でも、いくらなんでもそんな展開はないよね。

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紙の本

あきない世傳 金と銀

2016/03/31 23:39

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まあちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

冒頭、「津門村の私塾、凌雲堂の庭には、」の一点に目が留まりました。「津門村」です。よく似た地名があるものだと思いながら読み続けると、「津門村」は何と、「攝津国、武庫郡津門村」とありました。
 毎日通勤している会社があるところです。「背後に甲を伏せた形の山」は通勤の車中からいつも眺めている「胄山」です。「彼方には茫洋たる海」は「茅渟の海」(現大阪湾)です。近くには今も武庫川が流れています。まさに地元のことだったのです。
 「津門村」を題材にした小説は今まで読んだことがありません。「津門村」が主人公「幸」の故郷として設定され、美しく清らかな村として描かれていることに感動を覚えました。
 大阪の商売の中心は「船場」です。主人公「幸」の奉公先は船場よりも格が低い天満の「五鈴屋」です。番頭の治兵衛に才能を認められ「五鈴屋」を発展させていくことになると思いますが、その才能の原点が「津門村」であり、早くに亡くなった父と兄の教えがどうのように、商売の工夫と行動に発展してゆくのか楽しみです。
 高田郁さんの代表作「みおつくし料理帖シリーズ」に並ぶ作品になる予感がいたします。

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紙の本

面白い

2016/04/20 15:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nyagonyago - この投稿者のレビュー一覧を見る

いつもの高田ワールド満開。とっても面白い。
何時もと同じやんかと思っても引き込まれてしまうのはこの人の実力。
単なるお涙ちょうだいではない。
澪標より面白くなるといいなあ~~。

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紙の本

安定の面白さ!

2016/08/22 20:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:えびまもん - この投稿者のレビュー一覧を見る

さすが高田郁さん、やっぱりおもしろいです。じっくり味わいたいと思いながらも、あっという間に読み終えてしまいました。
高田さんの作品は、お話はもちろんですが、キャラクターがいいです。クセがある人でも心根は優しいので、安心して読むことができます。歴史にそれほど詳しくない私ですが、江戸時代の大坂の光景を思い浮かべながら、幸が生きる世界を楽しく体験できました。続編が楽しみ!

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紙の本

幸に幸あれ!

2016/11/18 08:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:maki - この投稿者のレビュー一覧を見る

幸に幸あれ!
あまりにも不幸過ぎる幸だけど、いい人たちに出会って、
「共に」素敵な人生を送って欲しい。。(みんないなくなっちゃうよぉ・・・)
で、お寮さんになるのかしら??

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紙の本

一気に読みました

2016/12/18 07:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yukko - この投稿者のレビュー一覧を見る

時代小説ってこんなに面白いんだぁ!と気づかせてくれる一冊。
女性作家の作品だから? 主人公が女性だから? 気が付けば幸のそばで一緒に笑ったり悔しがったりしている自分がいました。

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紙の本

優しさに満ちた展開と登場人物達に力を貰えます。

2017/05/24 00:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ナミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

優しさに満ちた展開と登場人物達に力を貰えます。ただ難点は、前半の導入部がこの著者にしては少々平板で物足りなかったことでした。中盤以降、四代目・徳兵衛が女郎遊びにかまけ、商才に富む次男:惣次と事あるごとにいがみ合う様になった辺りから、幸の存在感が徐々に増し、この後どんな活躍をするのかと期待が湧いてくる。父の「商いは詐りだ」という教えが頭から離れない幸であったが、幸の類い稀な才能に気付いた番頭:治兵衛の教えも有って徐々に商いの本質を学んでいくのが頼もしい。五鈴屋の二代目・徳兵衛の信条であった「買うての幸い、売っての幸せ」という言葉も良いですね。「2 早瀬篇」が楽しみ。

 学問に理解のある富農の庇護のもと寺子屋の長女として育った「幸」だったが、長男(18歳で疝気で亡くなる)と父親が相次いで病死し、寺子屋が富農の縁者に引き継がれたため大阪の呉服商・五鈴屋に奉公に出る。素直で向上心に富む性格から皆に可愛がられて成長していく。四代目・徳兵衛は放蕩の結果、船場の紅屋から嫁いだ菊栄に離縁されてしまう。絶望する祖母・富久と番頭・治兵衛だったが、この時ふと番頭・治兵衛の頭に五鈴屋を救うのは幸ではないかとの考えが浮かんでくる。「2 早瀬篇」に続く。
なお、「前半が少々平板で物足りなかった」と書いたけど、その中でも幸の優しさを描いた部分が幾つか挙げられる。例えば、空腹を紛らわせるために石ころを飴玉代わりにしゃぶっている妹・結に、飲み込まないようもっと大きな石を与え一緒にしゃぶる。女将・冨久の人試し。奉公斡旋業者に集められた4人の娘から誰を選ぶかを決める為、値段とは関係ない数字を記した4種類の「半襟」(着物の衿汚れを防ぐため襟に付ける布)を選ばせる。3人は数字を値段と思い高目で華美な物を選ぶが、幸は品質と用途から一番数字の小さい黒の物を選ぶが、これだけが高級品で他は二束三文の低級品であった。などなど心温まる小話には事欠かないです。

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紙の本

是非とも読んでいただきたい一冊です

2017/06/13 16:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:平成の読書人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

NHKで放送中の「みをつくし料理帖」の作者である高田郁さんの最新シリーズの第一冊です。幸という幼い女の子が主人公ですが、これから、どのように成長していくのか、また、それに関わる登場人物がこの先、どうなっていくのか、気になって仕方ありません。読者を虜にすること間違いなしの作品だと思います。

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紙の本

あきない世傳金と銀 1 源流篇

2017/07/30 15:19

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あんこパン - この投稿者のレビュー一覧を見る

待ちに待った、高田郁先生の新シリーズです。思えば、「みおつくし料理帖」で江戸の時代物、特に料理のジャンルの面白さを知りました。いろいろ出ていますが、私の一番は、高田郁先生です。新シリーズが出るということで大変心待ちにしていましたが、今回はまた新たな分野で、かなり研究されて書かれているのがわかります。新たな切り口で書かれた、新シリーズ、これからの続きが大変待ちどおしです。

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紙の本

商いの道を行く少女

2017/08/18 16:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

儒家的な考えの父から商人に対する否定的な意見を、兄からは商人を蔑む必要は無いと聞かされて育った少女が運命の変転で商家に奉公に。しっかり芯の持ち主の彼女はどんな道を歩くか楽しみです。

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