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紙の本
第一次世界大戦史 諷刺画とともに見る指導者たち (中公新書)
著者 飯倉章 (著)
第一次世界大戦の渦中、皇帝や政治家、軍人などの指導者は、どのような選択と行動をし、それは戦況にいかなる影響をもたらしたのか。当時の諷刺画を多数織り交ぜ、850万人以上の戦...
第一次世界大戦史 諷刺画とともに見る指導者たち (中公新書)
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商品説明
第一次世界大戦の渦中、皇帝や政治家、軍人などの指導者は、どのような選択と行動をし、それは戦況にいかなる影響をもたらしたのか。当時の諷刺画を多数織り交ぜ、850万人以上の戦死者を出した大戦の軌跡をたどる。【「TRC MARC」の商品解説】
第一次世界大戦では、戦意高揚や敵国を揶揄するための風刺画が、各国メディアで多用された。複雑な大戦史を絵を織り交ぜながら追う。【本の内容】
第一次世界大戦では、戦意高揚や敵国を揶揄するための風刺画が、各国メディアで多用された。複雑な大戦史を絵を織り交ぜながら追う。【本の内容】
著者紹介
飯倉章
- 略歴
- 〈飯倉章〉1956年茨城県生まれ。国際大学大学院国際関係学研究科修士課程修了(国際関係学修士)。学術博士(聖学院大学)。城西国際大学国際人文学部教授。著書に「日露戦争諷刺画大全」など。
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