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紙の本
花森安治の編集室 「暮しの手帖」ですごした日々 (文春文庫)
著者 唐澤 平吉 (著)
戦後日本を代表する雑誌「暮しの手帖」編集長は、極め付きの頑固者だった。商品テストの発明、斬新なデザイン感覚、自在な文章術。往年の編集部員が内側から語る、花森安治の伝説と素...
花森安治の編集室 「暮しの手帖」ですごした日々 (文春文庫)
花森安治の編集室 「暮しの手帖」ですごした日々
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商品説明
戦後日本を代表する雑誌「暮しの手帖」編集長は、極め付きの頑固者だった。商品テストの発明、斬新なデザイン感覚、自在な文章術。往年の編集部員が内側から語る、花森安治の伝説と素顔。【「TRC MARC」の商品解説】
「文章は話すように書け」「人の身になって考えろ」「編集者は、芸人でなくてはならない」「写真をうまく撮るためには、映画を見ろ」「唐澤クン、負け犬になるな!」
――伝説の編集者・花森安治はきわめつきの頑固でワンマン、そして自由でしなやかな精神をもつ、天才肌の職人だった。
「暮しの手帖」編集部で花森安治・大橋鎭子と6年間を過ごし、雑誌作りを一から叩き込まれ、だれよりも怒られた元編集部員がつづる回想。【商品解説】
徹底した商品テスト・丹念な取材・言葉の操り方・編集部のお当番——元「暮しの手帖」編集部員が綴る花森安治と雑誌作りの思い出。【本の内容】
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