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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2016/03/31
- 出版社: 有斐閣
- サイズ:22cm/338p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-641-13732-5
- 国内送料無料
紙の本
民事訴訟における争点形成 (上智大学法学叢書)
著者 安西 明子 (著)
訴訟当事者の対等な主張立証の機会を確保し、そのプロセスを公正・透明に、当事者にとって使いやすく仕組むために、民事訴訟はいかにあるべきか。多様な場面を通じて深く分析する。【...
民事訴訟における争点形成 (上智大学法学叢書)
税込
5,832
円
54pt
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商品説明
訴訟当事者の対等な主張立証の機会を確保し、そのプロセスを公正・透明に、当事者にとって使いやすく仕組むために、民事訴訟はいかにあるべきか。多様な場面を通じて深く分析する。【「TRC MARC」の商品解説】
当事者の主張立証の機会を対等に確保し,そのプロセスを公正透明かつ使いやすくするための民事訴訟手続のあるべき姿を分析する。【本の内容】
目次
- 序章 多様な場面の統一視点
- Ⅰ 本書の視点
- Ⅱ 多様な場面における争点形成
- Ⅲ 一場面としての宗教団体紛争
- Ⅳ おわりに
- 第1部 審判権の限界
- 第1章 宗教団体紛争における本案審理の手法
- Ⅰ はじめに
- Ⅱ 「本質的」争点は宗教問題に関わるか
- Ⅲ 本案審理における宗教問題の取り扱い
著者紹介
安西 明子
- 略歴
- 〈安西明子〉1968年福岡生まれ。九州大学大学院博士課程中途退学。上智大学法学部教授。共著に「手続からみた子の引渡し・面会交流」など。
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