「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:大学生・院生
- 発売日:2016/04/02
- 出版社: オーム社
- サイズ:21cm/225p
- 利用対象:大学生・院生
- ISBN:978-4-274-21866-8
読割 50
- 国内送料無料
紙の本
交通システム 第2版
著者 塚口 博司 (共著),塚本 直幸 (共著),日野 泰雄 (共著),内田 敬 (共著),小川 圭一 (共著),波床 正敏 (共著)
総合的な意味の交通工学をベースとして、交通調査、交通需要推定、道路交通計画の策定、公共輸送計画の策定、交通システムの評価、交通管理計画等の交通システムの計画について論述す...
交通システム 第2版
交通システム 第2版
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
総合的な意味の交通工学をベースとして、交通調査、交通需要推定、道路交通計画の策定、公共輸送計画の策定、交通システムの評価、交通管理計画等の交通システムの計画について論述する。〔初版:国民科学社 1996年刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
多様化する交通施設計画の最新の知見を盛り込んだ待望の第2版!
1996年に国民科学社から発行された、交通手段を総合的な見地から言及した教科書「交通システム」の第2版です。
交通計画は土木計画の主要な一分野であり、交通計画に関する講義は通常、土木計画学等の講義に引き続いて行われます。しかし、初学者に対して土木計画のプロセスに対応させつつ、交通施設計画について論述した教科書はあまりありません。交通工学・計画に関する多くの好著がある中で、この点が本書の大きな特徴であり、また、タイトルを「交通システム」とした理由となっています。
なお、本書は交通計画を初めて学ぶ学生を対象とており、平易に記述していますが、加えて、交通計画の分野に興味を持たれる方々にとっても興味深い内容となっています。
【商品解説】
多様化する交通施設計画の最新の知見を盛り込んだ待望の第2版!
交通計画は土木計画の主要な一分野であり、交通計画に関する講義は通常、土木計画学等の講義に引き続いて行われます。本書は、初学者に対して土木計画のプロセスに対応させつつ、交通施設計画について論述した点が大きな特徴であり、また、タイトルを「交通システム」とした理由となっています。交通計画を初めて学ぶ学生を対象に平易に記述していますが、加えて、交通計画の分野に興味を持たれる方々にとっても興味深い内容となっています。なお、1996年に国民科学社から発行された交通手段を総合的な見地から言及した教科書「交通システム」の第2版です。【本の内容】
目次
- 1章 交通システム概説
- 1・1 交通の定義
- 1・2 都市と交通
- 1・3 交通システム
- 1・4 交通システムの計画プロセス
- 1・5 本書の構成
- 2章 交通の実態と調査
- 2・1 交通実態把握の必要性
- 2・2 交通行動と交通システム
- 2・3 交通の実態
著者紹介
塚口 博司
- 略歴
- 〈塚口博司〉立命館大学特任教授。工学博士(大阪大学)。
〈塚本直幸〉大阪産業大学人間環境学部教授。京都大学博士(工学)。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む