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ヨーコさんの“言葉” それが何ぼのことだ
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/04/20
  • 出版社: 講談社
  • サイズ:21cm/175p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-220055-4
  • 国内送料無料
アート本

紙の本

ヨーコさんの“言葉” それが何ぼのことだ

著者 佐野洋子 (著),北村裕花 (著),小宮善彰 (監修)

私が一番嫌なのは、これが真実これが真実とわめく事−。人生を豊かに生きる方法を綴った選りすぐりのエッセイにイラストをそえる。NHK Eテレの番組「ヨーコさんの“言葉”」書籍...

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ヨーコさんの“言葉” それが何ぼのことだ

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商品説明

私が一番嫌なのは、これが真実これが真実とわめく事−。人生を豊かに生きる方法を綴った選りすぐりのエッセイにイラストをそえる。NHK Eテレの番組「ヨーコさんの“言葉”」書籍化第2弾。【「TRC MARC」の商品解説】

大好評! NHKの人気番組「ヨーコさんの“言葉”」書籍化第2弾、待望の刊行です! 
新聞各紙の書評などのほか、前作に感想の声が続々。「おもしろいのに感動」「ふしぎな力がわいてくる」「歯にきぬ着せぬほんとうの言葉」「吹き出したりもするけれど、心の霧が晴れた」「痛快なのに、泣けてきた」などなど。

全世界販売部数が300万部の大ベストセラー『100万回生きたねこ』の絵本作家にして名エッセイストの佐野洋子さん。そのヨーコさんの言葉を、絵で伝える今注目のイラストレーター北村裕花さんの250点近い絵も、オールカラーで収録。
第2弾では、いよいよ要望が多い「フツーに死ぬ」も収録。『100万回生きたねこ』誕生に込められたヨーコさんの切ない想いが明かされる「二つ違いの兄がいて」も読めます。
そのほか、「せめてこれ以上、誰も何も考えないで」では、日常のささいな喜びの見つけ方からご機嫌で生きていく秘訣が。「あーつかれた」ではなぜか、美人より不美人のいる社会が豊かだと判定。「これはペテンか?」で、年をとっても惑うのはどうして?とヨーコさんは戸惑い、人生は40歳からかもしれないと喜ぶ。番組でも人気が高い1本の「貧乏人の品性」は、美大生時代の貧乏な同級生が登場。ズボンのベルトが買えない男、ズボンがひとつしかなく洗濯したらパンツ一丁で待つ男……他、読めばみるみる心が自由になるイラストエッセイの数々。その中でヨーコさんはときに、「私が一番嫌なのは、これが真実、これが真実とわめく事である」と釘を刺す。
本作は、人生に何が大事か、変哲のない人生の重みを、おかしく優しく、けれども鋭い視点で教えてくれます。【商品解説】

目次

  • その1 せめてこれ以上、誰も何も考えないで
  • その2 あーつかれた
  • その3 これはペテンか?
  • その4 貧乏人の品性
  • その5 それが何ぼのことだ
  • その6 朝目がさめたら、風の吹くままに
  • その7 何も知らなかった
  • その8 二つ違いの兄がいて
  • その9 フツーに死ぬ

著者紹介

佐野洋子

略歴
〈佐野洋子〉1938〜2010年。中国生まれ。「神も仏もありませぬ」で小林秀雄賞を受賞。紫綬褒章受章。
〈北村裕花〉1983年栃木県生まれ。多摩美術大学卒業。絵本作家。作品に「おにぎりにんじゃ」など。

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みんなのレビュー9件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (3件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

5分の奇跡

2017/03/30 08:05

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

たまたまというのは意外に「あたり!」が多い。
 この本のもとになる、NHKEテレの番組を見つけたのは、たまたまチャンネルがその放映時間にかかっただけ。
 うん! とチャンネルの手をとめ、番組を見て、わずか5分のそれに、それでいてこの深い感じってなんだと、ネットで番組のことを調べて、それが『100万回生きたねこ』の佐野洋子さんのエッセイを絵本仕立てに再現したものであることを知ったという次第。

 番組のことをもう少し書くと、佐野さんのエッセイはそれなりの長さがあるが、それを絵本風に、言葉と絵でまとめていかないといけない。
 絵は北村裕花さんという若い絵本作家が担当している。そして、上村典子さんの語りがはいる。これが、いい。
 テレビ版絵本の読み聞かせ、ということだろう。
 残念ながら、本では上村典子さんの声までは再現できない。読みながら、頭の中で自分で上村典子さんになるしかない。

 この「それが何ぼのことだ」はシリーズ2作めになる。
 「せめてこれ以上、誰も何も考えないで」ほか、8篇が収められている。
 中でも、私は「何も知らなかった」という子供の時から仲よしだった、父の友人の子供の孔ちゃんの死を描いた作品が好きだ。
 最後にこうある。
 「私達が老いて、誰にも死が近づいている。」
 「これから生き続けるということは、自分の周りの人達がこんな風にはがれ続けることなのだ。」
 「老いとはそういうさびしさなのだ。」

 この作品だけではない。
 この絵本風番組は、老いとか死とかがたくさん描かれている。
 そんなことが気になる世代には、ちょうどいい5分という時間だ。

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紙の本

フツーに死ぬ

2016/05/31 20:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:キック - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、佐野洋子氏の随筆を基に、その人生観を絵本仕立てに読み聞かせたNHKの教育テレビの絵本化第2弾です。第1弾と同様、9話分が収録されています。
 内容は、便利になることで失うものの話(第1話)、多様性と豊かさ(第2話)、年をとることの考察(第3話)、貧乏人のプライド(第4話)、ゴミ掃除を通して考えたこと(第5話)、真実への懐疑(表と裏)(第6話)等の話のほか、幼馴染み(第7話)・兄(第8話)・愛ネコ(第9話)のそれぞれの死を通して、老いることや生死についての深い洞察があり、強く感銘を受けました。
 各話とも味わい深く甲乙つけがたいのですが、敢えて挙げると第8話と第9話がお勧めです。
 第8話では、兄の死・出産・離婚といった佐野氏の人生の一大事が「100万回生きたねこ」の背景になっていることが語られ、興味深かったです。
 第9話では、死の間際までジタバタせずに静かに逝った愛ネコの死を通して、フツーに死ぬことの難しさを考察しています。個人的には、「人は死ぬ間際まで生きたいと思うものだよ」と言いながらも、最後まで全くジタバタせずに静かに癌死した父の姿を思い出し、自分の始末もかくありたいと思ったのでした。

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2016/08/21 05:43

投稿元:ブクログ

洋子さんのビターですこしだけやさしくて、涙がキラリと光る言葉の数々。絵も味があって最高。宝物です。泣いた。

2016/12/03 09:37

投稿元:ブクログ

北村裕花氏の絵の横に、作者佐野洋子氏の文字が並ぶ。
ほんの少しの文字で、絵との組み合わせで、話したいことが、一目瞭然の本である。

世の中、凄く便利になった。
洋子さんの幼い時代には、途轍もない夢のようなことが、当たりまえのような生活である。

PCの発達で、人との関わり合いも無くなったし、達成感の喜びも少なくなったような気がする。

老化現象についても、4歳の時の自分と比べて、何が違うのだろうか?
画学生だった時、お金が無くても楽しかったし、それをバネにして、がんばってきたと、、
哲学的に思いにふけるのだが、、、絵と共に見ていると、じんわりと、わかる気がする。

掃除機で、ごみを一瞬んで吸い込んで掃除を終えるのでなく、たまには、箒と塵取りで、掃除してみると、今までしていたことと違った視野が、見える。

清潔さをモットーにしてても、枠にはまった清潔感。
砂場の泥んこ遊び、そして、ペットの足跡、それが、長い人生のうちでどうしたということでもないと感じる。

60年もの付き合いのあった人の永眠や、若くして亡くなった兄の思いを、たどりながら、老いていく寂しさを痛感する。

愛猫のフネが喚きもせずに、クエってと、鳴いて、飼い主の作者に別れを告げて目を閉じる。
そのように生き物の宿命の死を受け入れることが出来るだろうか?
フツーに死にたいと、、、ヨーコさんの考え方、、、である。

2017/04/09 17:27

投稿元:ブクログ

佐野洋子は、ほとんど読んだので、この本を見た時も、「上手い商売やってるな」くらいにしか思わなかった。
が、手に取って読んでみると(もちろん読んだことのある文章ばかりなのだが)改めてグッときた。
構成が上手いんだな。

佐野洋子のエッセイにはすごい言葉がたくさん詰まっているのだが、あまりにたくさんあるので、記憶している言葉が、どの本のどのエッセイに入っていたか思い出せず、探しているうちに夢中になって読みふけり、「ああやっぱり佐野洋子、すごい」とは思うものの、結局探していた文章にはたどり着けなかったという経験がある私としては、画期的な本だった。佐野洋子の文章ををこういう風に整理して、絵をつけて見せることによって、またあらたな読者が生まれるし、佐野洋子の唯一無二の表現を再び味わうことができる。
絵も原文の雰囲気を壊さない。

NHKの番組を書籍化したとあるが、この絵を見せつつ、ナレーションで文章を読むのだろうか?だとしたら本の方が、佐野洋子の肉声を想像できていいなあ、と思った。
佐野洋子を知らない人にプレゼントするのにも向いている。(もうちょっと安ければ良かったかな、とは思う。)

勿論巻末に出典があり、それぞれの言葉がどの本に載っているかもわかるので、読み返すのにも便利。

2016/06/12 20:39

投稿元:ブクログ

ベストセラーになって今でも高い人気のある絵本「百万回生きたねこ」の作者、佐野洋子のエッセイを同じ絵本作家の北村裕花さんの挿絵で綴られた本。佐野さんは2010年に亡くなっているので、恐らく残された文章だけを使って、NHKでミニ番組として放送している。
私は初見だけど、その言葉の豊かさに感銘を受けた。
年寄りの説教くさいのや、妙に悟ったみたいな諦観はあまり感心しないものだが、語り口の柔らかさや、人に言い聞かせるのでは無く、自分に語りかけるような言葉選びが素敵だ。
相変わらず、飼い猫どのお別れには涙する。
仕方ない、誰かの大切なものが失われる事はやはり悲しいのだから。
そうやって、いつまでも、我慢しないで涙出来る人でいられるよう願っている。
そんな気持ちになる本です。

2016/07/27 01:56

投稿元:ブクログ

イラストと文で絵本のよう。あっという間に読めるのですが、書いてある言葉は含蓄があり、考えさせられます。税金の話は笑ってしまいました。猫のフネの話は身につまされるというか、我が家の飼い猫に置き換えて読んでしまい、涙です・・・。動物って本当にそのまま生きているのですよね。つらいとか死にたいとかいうことは無いのです。それを思うと、小さいことに悩む必要なんてない、と元気になれる気がします。
「それが何ぼのことだ」そう思って堂々と生きていきたいなぁと思いました。  

2016/05/07 22:35

投稿元:ブクログ

こちらも好きだけど、どちらかというと第一弾のほうが好きかもなーと思い始めた中盤後。
胸をぐっと、掴まされ、不覚にも涙が出た。

100万回生きた猫の話。

あんなにも心に残る物語にあるその背景を知り、さらに愛おしい作品だと感じた。
人は、その経験の中で得たものが言葉になっていくのだ。
わたしはどんな言葉をつむぎ出せるのだろうか。

なんだか、第一弾のほうが…なんて偉そうに思った自分が恥ずかしくさえ思えるのであった。

2016/11/13 10:18

投稿元:ブクログ

文は佐野洋子(1938~2010 享年72)さん、絵は北村裕花(1983~)さんの「ヨーコさんの言葉 それが何ぼのことだ」、2016.4発行です。ヨーコさんの歯に衣着せぬエッセイ、2014年から、Eテレ、日曜、8:55AM~9AM、放映中ですね!

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